少し震えの収まった淳美さんは、手を延ばしてバスタオルを取って、自分の身体にかけました。私の前で、裸で横たわっている自分に抵抗を感じたのでしょう。
しかし、そのタオルが彼女の身体を隠したのは、ほんの1秒程度でした。私がすぐに剥ぎ取ってしまったからです。
いきなり手マンコで逝かされ、タオルも剥ぎ取られ、思い通りにならない彼女は、少し臆病になっていってました。
彼女の顔の前に座り込み、彼女の後頭部に手をあてて、勃起したチンポを口に寄せていきます。
淳美さんは、ちゃんとフェラをしてくれる体勢をとり始めました。それでも、彼女なりに『どうしよう。』という顔の演技をしています。
『やって。』と言わんばかりに、後頭部にあてた手を前に押してやると、ちゃんと口から舌が出てきます。一通り舐めると、亀頭から口に含みました。
淳美さんがMなのは分かっていました。それを理解しての行動なのかは分かりませんが、手で彼女の頭をチンポに押し込み、
『やれ!』とばかりに指示をしていました。それにちゃんと答えていた淳美さんです。
69も終わり、いよいよです。彼女もかなり感じた顔をしていました。それでも、冷静に『よし兄さん、あれ。』と言って来ます。
コンドームであることは分かっていました。しかし、私は『ん?なに?』と惚けた顔をします。『え~と、ほら。』と彼女は口に出しません。
それでも惚けると、『ん~と、避妊具…。』と真面目な彼女らしい返事が返って来ました。
私はバッグからコンドームを取り出しました。袋を破り、彼女に手渡します。顔を背けていた彼女は、『私が付けるのか。』とそんな顔をします。
寝転がって、垂直に向いたチンポに大事そうにコンドームを被せる淳美さん。少しの支配感を感じていました。
コンドームを被せた彼女に一瞬の間が出来ました。体位を考えたのがまるわかりです。手を延ばすと、ちゃんと手を取ってきて、私の上に跨がります。
『入れて。』と先にお願いしました。彼女は少し自分の腰を浮かせ、勃起したチンポを手に取り、ゆっくりとオマンコにあてがいます。
ゆっくりと腰を沈め始めた淳美さん。『アァ…。』と言いながら、最後は僕の上に座り込みます。『気持ちいい?』と聞いてあげました。
ちゃんと顔を見て、頷いてくれます。そこからは激しかった。数年ぶりに手にいれた女性です。犯しまくってあげました。
何度も『ゆるして~。』『待ってぇ~。』と言われました。その度に、ドMの淳美さんは諦めて快楽を選んでいました。
旅館では、チェックアウト前も含めて、3個のコンドームが使われました。満足したのか、帰りの電車の中では、完全に僕を夫として見ていた彼女でした。
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