健ちゃんのオチンチン美味しい等言いながら、袋まで逝きそうになり、義母の口から一旦チンポを抜きました。私は、段ボール箱から鼻フックと首輪を取り義母に装着、義母の豚鼻がエロく感じ、あと、直径3㎝位の太さのバイブを取りオナニー見せてと義母にバイブを渡しました。義母は、恥じる事もなくマンコ、バイブにローションを塗りドスグロイ穴に入れオナニーを始めました。 ァ~ァ~ゥ~~等小さな声で喘いでいる義母が可愛くみえ義母の豚鼻を舐め、唇にキスすると義母が舌を絡めてきて濃厚なキス、またオナニー観賞すると私の携帯に電話相手は妻で、義母と代わり電話が終わりました。電話後、義母から やっぱりこんな関係はとか、由美に申し訳ないとか言い出しましたが、私が、義母分かりました、帰りますと言い脱いだパンツを履こうとしたら、性欲には勝てなかったのか、また私のチンポを舐め始めました。先程とは違い今度は激しく舐め回す義母あまりの気持ちよさに義母の口の中で逝ってしまいました。義母はためらうことなく、私のザーメンをゴクっと飲みました。また、二人で酒をがら、いろんな話をしてました。私は、義母に豚鼻の醜い顔とても素敵でした、オナニー観賞興奮した、フェラ上手、白髪まじりの陰毛、腋毛、髪形等 義母は、また見たい時見せてあげる、陰毛、腋毛綺麗に剃ろうか、長い髪が好きなんでしょ等、私は、また見せて、腋毛は剃らないで、ショートが好きもう少し短くしたら等、義母は、腋毛剃らない、もっと短くって、今度露出したい、二人の時は伸枝って呼んで等言ってました。義母が私に寄り添ってチンポを触り出し、伸枝の部屋でこのオチンチン入れてと言ったので、義母の手を取り行こうとしたら、義母は段ボール箱から先程より、もう少し太いバイブとリード、お尻を叩くパドル取りだし、ローションを塗り奥深く迄挿入し首輪にリードをして四つん這いになり、私はローションとパドルを持ちリードを引っ張り義母の部屋に歩きだしました。四つん這いで歩く義母のお尻にパドルでパチンと叩くと義母はアーン痛いのか感じているのか、可愛く喘いで数回叩き部屋到着、リードを外すと義母は私の服を脱がしお互い全裸でキスしながら抱き合いベットに義母は、私の全身を舐め、私も義母の全身を舐め最後は、急遽することなく黒いビラビラドスグロイマンコを舐め回しました。義母のマンコはスルメのような臭いがしてました。義母が、私の上に乗り出し生のオチンチンいい、逝きそう等言いながら腰を上下に激しく動かして私は逝きました。義母は私に明後日の朝迄一緒に居て、明日はアナルに入れて、1日中虐められたい等 私は、うんと頷くだで、ベットから出て部屋のすみにある三面鏡に、沢山な化粧品がありベットに戻り、義母まだ化粧するのと聞くと、するよ婆さんになっても女だよ、私は、じゃ今度ケバイ化粧してと言ったら、笑いながらシャワー浴びに部屋を出て行きました。
翌朝、起きて朝食済ませてシャワー浴びて居間に行き義母が用意したコーヒーを飲み、居間の隣のテラスから少し荒れてる庭を眺めていたら、義母が私のベルトを外しズボンとパンツ下げテラスで舐め始めました。暫く舐めさせてから、私は、買い物に出掛けました。出掛けるさいに、義母に伸枝アナルしたいなら綺麗に洗浄しておけと言い買い物に。
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