ママが入院してから、 セックスは、できなかったが、 ある日この番号に 電話して病室迄来てと言いなさい。 電話に出た女 の人に、ママの言葉を伝えました。 夜に35~6才の女性が、小さな男の子の手を引いて病室に来ました。 ママが「この方は、美幸さんです、 此れから由くんと私の面倒を見てくれ ます。 」 「美幸さんと、打ち合わせをするので、1時間程 外して」と。 1時間過ぎて、病室に帰ると、 美幸さんから、 「明日から、御世話になります。 この子は、隆司で、3才です。明日の10時迄に伺いますので宜しくお願いいたします」と言ってかえりました。 ママに美幸さんの事を聞くと、 「あの人は、私の高校の先輩の娘で、(32才)で 離婚してシングル・マザーなの、先輩に泣き付かれ て、 何度か手助けしてる。 無職で珠にスナックでバイトしてるの だから 、 住み込みで私たちのお手伝いさんを、お願いしたのよ」と。 翌朝9時過ぎに美幸さんが、 当座の衣服を持って 隆司クンを連れてきました。 離れに案内して、「 この離れを二人で自由に遣って下さい、押し入れにありますから、 何か要るものが有れば、 遠慮しないで言って下さい。」 其れから母屋を、案内、説明をして、 食材の買い出しに、帰りに喫茶店で色々話をして、 外食をして帰宅。 夕食後寝るる前に、ゆったりと湯船に浸かってると、 浴室のドアを開けて 美幸さんが、「背中を流します」と、 全裸で入って来たので吃驚して、 「な・なに!?」 「 お母さんと話した時に頼まれました、 又貴方が セックスがしたい時は、 させてやってと、 頼まれました、 私もセックス は、好きだし。 それに お給料も凄く頂け母親のした 借金は、チャラにして貰ったし。 嫌な人なら断わるげど、 貴方なら喜んで、と引き受けたの、それに今見ると随分立派な息子さんが」と言って握りしめて、 扱き徐々に勃起して来ると、 「ワッ・ワツ…スゴイ ネッネ~ここで嵌めて 良い」と云いながら口に含みます。
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