大学受験も終わり、地元の公立に進学する事に決めて母に告げると。 卒業と入学を祝って、 マークIIを買って戴きました。 大学の近くに、駐車場を借りて通学し、 大学生活にも慣れ夏休みに。 瀬戸内海の無人島に、釣りとキャンプを兼ねてママと2人で行って。 昼間は泳いだり釣をして釣った魚を肴に海で冷した ビールを飲みました。 少し酔ったママちゃんが 「由く~ん」と、しなだれ 掛かりキスをして、股間に手をやり海パンの上から、 チンポを擦りながら片手で僕の手を掴みオッパイ に導きます。 そのままレジャーシートの上で互いの水着を脱がして 未だ明るいのにジャレ合って、 互いに舐め合い、 弄り合って何時しか、対面座位で、繋がりしっかりと抱き合って腰を遣って、「あ~イィッ」「ママちゃんのオマンコ熱いよ、あっ 締まる、シマル」と。 言いながら乳首を吸ったり、舌で転がして片方の乳首を指で摘まんでたら、 急に「アッアッア~」と言って。 僕を押し倒して、騎乗位になり激しく腰を遣って、 「ヨシくんのがヨシくんのが当たる当たる、」「ネェネェ…もうもぅイクッ~イクッ~イクイクッイクッイクッイクッ~」と逝きましたが、 僕は未だ逝ってないので、ママを四つんばいにして後ろから挿入して、 ユックリユックリと腰を遣って時間を掛けて、 最後に、ママが泣きながら 「イク~イク ~あぁイイョイィッヨシくんもイッテイッテ、ヨシッ~イクッ~」 それに併せて僕もイク~とドクドクドクと射精しました。
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