ありがとう、もう熱いの無くなったし取って
と言われ、お灸を取った。
叔母はブラの肩紐を直し、パジャマを着ようとした。すかさず、
腰は?腰も気持ちいいよー
と言いい、もう少し叔母の半裸体を鑑賞すべく、腰の辺りを指圧しだした。
ありがとう、ヒロもう疲れるしいいよー
と叔母。
いいから、そこに横になって!
叔母を床に寝かせ、腰の辺りを揉み出した。
叔母の肌を直に触って、揉んでいる…
ちん◯はギンギンで今にも出したくなってきた…
叔母を見るとアルコールとお灸のせいで、目がトロンとして、今にも寝そうだ。
俺は指圧の指を、お尻の上に持って行き、そこを強く指圧した。
ここにもツボあってお灸すると気持ちいいよー
すると叔母は
そこ凄く指圧効くけど、お灸だったら、お尻丸見えじゃんw
すかさず、
大丈夫だよー気にしないし
って言いながらお尻を指圧する指に力を込め押さえた。
んじゃ、お願い。
俺はパジャマのズボンを太もも辺りまでずり下げた。
ブラとお揃いのパンティが見えた。
おっきくないお尻が、眼中に入ってき、今にも触り揉みしだきたくなった。
ずらすよ
と言い、叔母のパンティに手をかけて下まで下げようとした。
だが、腰が浮いてないのでお尻の割れ目の半分くらいしか下がらない。それでも充分お灸は出来たが、どうしても割れ目の先、お◯こが見たい…
叔母に、
ちょっとだけ腰浮かして
って言った。
叔母が少し、腰を浮かした瞬間、パンティをズルリと下げた。
あっ!
と言う叔母の声。勢いよくずらしたのでお尻のパンティは足の付け根まで下がり、割れ目の辺りが全て晒された。
さっきの、叔母の、あっ!という声は、多分パンティの前の部分もズレたからの悲鳴に違いない。
俺は我を忘れ下半身剥き出しにした、叔母の姿に、凝視してしまった。
とっさにお灸に火をつけてお尻にお灸をした。
じわじわ効いてくる効用に叔母は目を閉じて眠っている見たいだった。
割れ目を間近で確認しようと、叔母のお尻に顔を近づけた。
脚をぎゅっと閉じていて、肝心のお◯こは見えない…
咄嗟に俺は
足揉んであげるよ
と言った。
叔母は返事が無い。寝てる見たいだったので、太ももをマッサージしだした。少しづつ叔母の口から、マッサージの気持ちよさか、吐息が変わってきた。
時折聞こえる、
アッ
って声に敏感にちんち◯が反応して、発射寸前になった。
叔母は気持ち良さげに寝てるのを確認した俺は、太もものマッサージを続けながら、そっと片足づつゆっくりと左右に広げた。
うつ伏せで寝てるので、全部が見えたわけではなかったが、叔母の大事な部分がさらけ出された。
お尻の割れ目じゃない、おめ◯の割れ目が見えた。
熟女独特の浅黒いビラは異様な興奮を誘った。
マッサージと言う名目を忘れて、強弱をつけながら、太ももを揉んでいた。
吐息のリズムをさっきとは違い明らかに、感じてるようなリズムの吐息だった。
気持ちいい?
尋ねると、叔母は首をコクリと動かすだけ。
明らかにもっとしてほしそうな返事だっあ。
ブラ1枚、下半身は太ももまでズボンを下げられ、パンティはお尻までずり下げたままの叔母…
欲情は止まらなくなっていった…
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