もうマッサージという名目は愛撫の動きに変わっていた。叔母の大事な秘部を凝視しながら、右手の親指はお尻と太腿の付け根を押し回すように、残りの指でお尻をがっちり掴み上下にきつめに揉むように。
スマホで後ろから叔母を犯してるみたいに撮影した。
顔を床に横を向いた姿勢の叔母の表情は、眉間に皺を寄せ、苦痛か快楽かわからない表情になっていた。
膝裏部分に跨り、両手でお尻を鷲掴みにして揉みながら、左右に開いて叔母のオメ◯を見ながら愛撫を続けた。
黒ずんだビラが目先寸前にある。だか、膝下のパジャマが邪魔でくっきりと濡れてると思われる部分まではこの体勢じゃ、確認できない。
このまま叔母にガチガチに勃起しているちん◯を入れたら、叔母はどうするか?
多分叔母は受け入れてくれるだろう…
小さい時から可愛がってくれて、大人になってからも、甥っ子ながら我が子のように面倒見てくれて…
脱衣所を覗いても、着替えしてる所に遭遇しても怒る素ぶりも見せなかった。
ただ一つのリスクは俺の実家ということ。
現実的に両親がいる中叔母としたら…
少しの理性が働いていた…
そんなことを考えながらも叔母への愛撫を続けていると、叔母が、うーんと言いながら体勢を横に傾けた。
お尻の愛撫を中止し、横に体勢を変えた叔母の背中に回り、叔母に
次、肩揉んであげる
と肩に手を置いた。
左肩のブラの紐をも一度腕まで下げ、左のカップはもう、乳房を隠しきれてない状態だ。
黒ずんだ乳首。乳輪の細かな突起まで確認出来た…
小さな胸にピンク色に染まった裸体に黒い乳首…
理性が飛んでいくのに時間はかからなかった…
ブラのホックを外し、横に向いている叔母の背後に、添寝する体勢で、身体を密着させた。
ガチガチに勃起してるチン◯をトランス越しながら、お尻に密着させ、左手を身体の前から左肩を揉むようにして、叔母の反応を見た。腕を乳首に触れさせ、きつく肩から脇の辺りを揉んだ。
叔母の口からは喘ぎに変わったため息が出ていた…
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