私は、そのウィッグどうしたのと聞くと、義母は私に抱かれてから、また女に戻るつもりでショッピングセンターに下着買いに行ったら化粧品売場でお試しメイクしてもらい化粧品購入して、ウィッグが並んでいる売場に入りその場購入せず、下着売場にセクシー、派手な下着は恥ずかしくてかえず、またウィッグ売場によりボブのウィッグを購入したと、私は、別に今の地道な下着でも大丈夫だよ、クリップ痛くない等のお喋りをしながら義母のすすめるラーメン店に、私は義母にウィッグ取って入ろうと言ったら義母は、地元だし古くから付き合いのある常連なので許してと、義父の葬儀にも来てくれた方、私も妻とくる店なので、その前お店に入りラーメンを食べて帰宅。帰宅中、義母は私に、ごめんね、常連だから等言って、私は車を体育館の駐車場のすみに止め義母にウィッグを取るよに命令すると、義母は黙ってウィッグを取り、私は、ワカメちゃんおかっぱ頭の後ろ、うなじに、手をあてジョリジョリ感を感触、今度は、舌でちょつとだけペロペロしてから、車を走りだし義母に、剃刀、シェビングクリームあるか聞くと、あるよと言ったのでそのまま帰宅。帰宅後、私は義母の服、下着を脱がし先程付けた乳首とクリちゃんのクリップを外し、全裸の義母を浴室に連れていき、うなじにシェビングクリームを塗り剃り始めました。剃ってる時の義母は、くすぐったいのか、感じているのかゥ~ァ~ン等 小さな声をもらしてました。剃り終わってから、私は、義母にまた冗談で全部剃ろうかと言ぅと義母はえ~、下はとか言ってました。私は、下は伸枝の自由に、先に寝室に行ってる用に言いちょつとしたかたずけをして浴室から脱衣場に洗濯機の横の籠には、昨日の義母の下着が私は迷わず籠の中の地道な下着をピンクのブラ、白色のガードル、そしてグレーイのショーツ、ショーツを手に取りクロッチ部分確認するとオリモノの塊みたいなシミが嗅いでみると強烈なチーズのような匂い、私はそのショーツをズボンのポケットにしまい、寝室に義母は三面鏡にむかい手鏡で後ろ確認してます。私も服を脱ぎ全裸になり義母の後ろにいき青白くなったうなじを舐めベットにうつぶせの義母をそのままにして、私は脱いだズボンのポケットからショーツを取りだし、伸枝とよび義母の前で匂いをかぎだしました。義母はベットから起き、やだ、返してと私の所に取り返そうと必死でした。義母が諦めた時、私はベットに横なり、また、匂いをかぎだしました、義母が私の横に来て、また取り返そうと、取られる前に私は、汚れてるとこを舐めてから返しました。義母は、私に健ちゃんのバ~カと言い私の頭を叩き私は、伸枝いい匂いだったよと言いキスをしてから義母の全身を舐め生で挿入し手に握ってるショーツをとり頭に被り腰を動かしました。義母は、ア~ンアア~もっと等喘ぎ逝きました。余韻に浸っていると義母が、健ちゃんこんな趣味があったのと聞いてきたので、私はパンストの匂い嗅いでから、気になり出したと、義母は私の頭に被ってあるショーツをとり、2人でシャワーを浴び、私は自宅に帰宅しました。その後は、休日は妻と一緒で妻が残業の時しか会えずにいました。
ある日、義母から電話が、
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