時々する妻はＳＥＸは淡白で 殆ど正常位のマグロ状態！
栄子は積極的に快楽を貪り 喜んでチンポもシャブります。
そんな貪り合うようなＳＥＸに栄子の中に２回目の射精をした時 我に返りました。
「栄子ちゃん ゴメン‥」
「いいの 気にしないで‥凄い好かったし♪ 私 出来ないから‥」
話しでは 同棲相手の男は ＳＥＸが弱く 栄子がダメ男呼ばわりしてたようでした。
シャブりだし
「ねぇ もっと した～い‥」
「良いのかい‥」
玉袋から尻穴まで舐める栄子！
勃起すると 上に跨がり腰を振って
「いい～ いい～」
三十過ぎて熟した栄子は貪欲に快楽を貪り、
「栄子ちゃん 出るよ‥」
「出して～ オジサン 中に‥栄子の中に 出して～」
どれだけ男に使い込まれたのか？
黒ずんだマンコから ドロ～ と漏れだす精液。
重量に耐えれず垂れた大きいオッパイも張りが有り 乳首も感じるポイントでした。
妻の目を盗み 毎日のように栄子はＳＥＸを求めて来ました。
相変わらずマグロ状態の妻、２回目をしようとした時 妻から出た言葉に驚きました！
「私もうダメ‥栄子として‥」
栄子は 私との関係を翌日には妻に喋ってたのです。
同じ屋根の下 妻に栄子の喘ぎ声が聞こえ無いワケが無いのに 妻は何一言無かったワケです。
栄子の部屋に行くと
「次の日 ついポロッと ゴメンなさい(笑)」
夜な夜な栄子は妻の前でも誘うようになり、妻が夕食の洗い物してる横でチンポをシャブるまでに成りました。
妻も その刺激に挑発されたのか？
ＳＥＸに積極性が出て、栄子が部屋に来て 妻にシャブり方や体位のアドバイスし 更に妻の後 妻が見てる前で私とＳＥＸする事も。
週１発妻と 週５～６日栄子とＳＥＸしてました。
何の根拠も無い
「私 出来ないんで！」
の栄子が妊娠しました。
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