義家族との体験

次の朝私達夫婦と義父で朝食を食べていました。夫の両親は早くに離婚しています。原因は後から解った事だけど義父のかなりの女癖の悪さだそうです。そして変態気味も有りました。 。オヤジ香織の顔見ながら何ニヤニヤしてんだよ!変態オヤジが。。私は聞こえ無い振りをしながら食事していました。そして夫が仕事に出かけ、食器を洗っていると。。香織さん昨夜はかなり激しかったね。。何の事ですか？｡｡かなり乱れてたね。。義父は私達の行為を夜な夜な盗み見していました。義父は私達夫婦の家の一階で寝ています。。あんなの見たら寝られ無かったよ。。香織さんちょっとしてくれ無いかな。。もうダメです。。あれで終わりです。。義父は息子にするのも私にするのも一緒じゃ無いか。。義父はいきなりズボンのファスナーを開けるとちんぽを出して来ました。。ちょっと止めて下さい！。。誰かに見られたら困ります。私達だけだから大丈夫じゃ無いか。。私を床に座らせ。。ちんぽを口元に近づけ。くわえる様に要求して口に押し当てました。私は口を開け、くわえました。私の頭を持ち奥まで押し込むと。。ゲホッ｡｡吐き出すと｡息子の時はならなかったみたいだね。私は真っ赤になりゆっくりと｡｡奥まで入れ。口の中でちんぽを転がしながら舐めていると。。香織さんのも舐めて良いかな？｡｡それ以上は絶対ダメです。。夫にバレたら大変な事になるから。。言わなきゃ大丈夫だから。。そう言って私を。。床に寝かせ。スカートを捲ってパンティ越しにオマンコを触って来ました。。香織さん!感じているんだね。息子の嫁にするのは勿体ないね。。クリトリスの部分を指で押し当てると｡｡アァン。。吐息が漏れ始めてしまいました。。香織さん見せてくれ無いか｡｡パンティをずらそうとして来ていました。必死で押さえると。香織さんこんなに濡れて来てるんだから昨夜の様になってるよ｡｡頭の中が真っ白になり何も考えられ無くなっていました。。足を広げオマンコを舐め始めて来ました。ビクッと電気が全身に走った様になり、感じ始め。もうどうでも良くなりました。。指を入れられ。顔にちんぽを近付け69の状態になると、ちんぽを押し当てました。そして｡｡香織さんそろそろ良いかな。。私はもう何も答えられませんでした。。足を広げゆっくりとちんぽを挿入して来ました。。。。生はダメッ。。。義父は生でちんぽを挿入してしまいました。。早く抜いて下さい!!。。。義父は何も答えず腰を振って突いて来ました。。思わず涙が溢れ。。もし出来たらそう頭の中で考えても｡｡身体が反応していました。。感じてしまっていました。。幸い妊娠はしなかったけど。。それ以来。。夫の留守中を狙っては私の身体を要求する様になりました。。そして私も義父の性処理道具の様になってしまっています。。

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