愛子は、その後数日おきに勉強をして来ると家族に
嘘をついて私の部屋にセックスをしに来るようになりました。
だんだんセックスの楽しみと云うのか喜びを
わかってきたのだと思います。
携帯に「今おばちゃん、居るの?」そういうメールが
来るようになり私の居ないと言う返事があると走って
私の部屋に来ていました。
愛子が部屋にいる時、私の母が帰宅する物音で、
あわてて2人でパンツやスカートを履き机の上の
教科書を開く事も何度もありました。
今日も愛子がインターホンを鳴らす音が聞こえます。
「開いてる、入って来なよ」 愛子が階段を駆け上がって
私の部屋にきました。部屋に入るなり愛子はジーパンを
脱ぎ、パンティを私に脱がせとばかりに擦り寄って来ました。
まだ中学に入ったばかりのこの少女をこんなに淫乱にして
しまった私はどう責任を取ればいいのだろう。
私は愛子のお腹から下着に手を入れて大切な溝をそっと触りました。
何度か指が溝を行き来すると薬指と人差し指で柔らかい肉を
開き、中指で溝の中を刺激しました。
ソコは早くも結構な量のイヤらしい水が糸を引き中指との摩擦を
無くしています。私は「パンツ脱がなきゃ。 濡れちゃうから…」
すると愛子は「お兄ちゃんが脱がせて」そう言いました。
私は愛子のブラウスのボタンを外し小さな胸を指先でそっと撫でました。
この頃は胸も触って貰いたいと自分で言うようになり
私は子供っぽいの乳首を摘まんだり口に咥えたり、
その時愛子は小さな喘ぎ声を漏らしました。
「お兄ちゃん、もう勃ってる?」愛子が聞きました。
私は「愛子が部屋に来た時から勃ってるよ。ほら」
ズボンと、下着を脱ぎ鋭角度に勃起している肉棒を取り出しました。
愛子は「今日は口で発射させてみたい。ちょっとやってみるね」
愛子はどこで覚えたのか付け根の方から玉までも口に含み、
また肉棒の先端が喉の奥に刺さる様に色々工夫を重ねて 私自身を
吸い続け、私は愛子の口内にザーメンを噴出させてしまいました。
愛子は「ウゲっ!まっずーい」そう言いながらも全部飲み込みました。
「ごめんな、気持ち悪かったろ?」
愛子は「大丈夫、お兄ちゃんのだから気持ち悪くない」
そう言い、勉強机の上に乗ると両足を開き、(M字開脚と云うのか?)
自分のソコも口でして欲しいと言いました。私は少女の股の間に顔を埋め
一生懸命ワレメに舌を這わせました。私の唾液と女の愛液が混ざり溝を伝わって
机の上に広がっています。
愛子は声を我慢するため、口を手で覆っています。
私の机の上のペン立ての中にボールペンやコンパス、ハサミ等が
入っています。一緒にドライバーがあり、それの柄の部分がツルっと丸く
私の考えにちょうどいい大きさだと思いました。
私はそのドライバーのグリップ部分を愛子の穴にゆっくり挿入し、
出し入れをしました。クチュクチュというイヤらしい音がします。
たった、数分前に射精したばかりの私のソコはもう完全に蘇っています。
かなり息づかいが激しくなって来て愛子が言いました。
「お兄ちゃん、本物のおちんちん挿れて…」
机の上に開脚状態で座っている少女のソコの位置は私が普通に立つと
挿入するのにちょうど良い高さになり、一気に突き刺しました。
愛子は「あぅ‥っ」と声を上げました。何回目かのピストン運動で
絶頂感がやってきました。やはり中に出すことは出来ません。
ギリギリで引き抜いた瞬間、愛子の股間辺りにに噴き出しました。
机の上は何かわからない液体でびしょびしょです。
愛子はティッシュで後始末をしてくれて、最後に私の疲れた
肉棒を摘まみ、「明日も元気出してね」と言い、チュっと口を付け
下着を履き始めました。
「明日はマユと一緒に来るね、本当のお勉強に」
そう言うと愛子は帰って行きました。
私は2階の窓から、走り去る少女を目で追っていました。
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