ある日、愛子が逆上がりが出来ないから教えてほしいと言われ
ました。私は愛子の母(私から見てイトコになる)から算数と
国語を教える事を頼まれていましたが、その日は体操着に着替えさせて
公園に鉄棒の練習に行きました。
愛子は逆上がりがまるっきり出来ず、ココで教えて急に出来る
ようになる魔法は有りません。まず私は愛子に毎日50回の腹筋を
するように言いました。1分間に50回腹筋が出来るようになれば
逆上がりが出来ると体操部の友人に聞いたからです。
小学生の順応性は驚く程早く2週間後には腹筋50回は簡単に出来る
ようになりました。そして愛子は今日、一回だけ逆上がりに
成功したから見てくれと授業が終わった夜、私を公園に連れ出しました。
愛子 「じゃあ、やるから見ててね」
私 「いや、愛子スカートじゃないか、パンツ見えちゃうぞ」
愛子 「夜だから見えないよ。誰も居ないし」
私 「俺に見られちゃうよ」
愛子「お兄ちゃんなら見られても大丈夫。いくよ!」
逆上がりは2度目で成功しました。パンツ丸出しで。
「やったーっ!」 「やったな!」愛子は私に飛びつき首に
ぶら下がる様に抱き付きました。
私はたった今、街燈の明かりで見た愛子の白い下着と
美しい太ももが目に焼き付いていました。家への帰り道で愛子は
「お母さんにも、出来るようになったって言ってね。
うれしいな。ホントにありがとうね、お兄ちゃん」
私 「俺もうれしいよ、よく頑張ったな」
愛子「なんでお兄ちゃんもうれしいの?」
私 「愛子が嬉しいときは俺もうれしいんだよ。それと愛子の
お尻が見れたからうれしい」
愛子「結構、エッチだなぁ。そんなの見たいのかなぁ」
私 「脚、キレイだったよ。」
愛子「今度は跳び箱も出来るように教えてよ、
怖くて4段以上飛べないんだもん」
私「 お安い御用だ、すぐ飛べるようにしてあげられるよ」
愛子 「明後日、お母さんが夜出掛けるから
お兄ちゃん来てよ、勉強じゃなくて」
私 「勉強じゃないって?」
愛子 「いいから来てよ、マユも呼ぶから」
私は子供に完全に主導権を取られていました。
翌々日、愛子の家に行くとチャイムを押しても誰も
いないらしく扉を引くとカギはかかっていません。
玄関で「おーい、愛子。 来たよー」
やはり誰もいないようです。 私は階段を上がり、
愛子の部屋のドアを開けました。
愛子はベッドの上でステレオヘッドホンを付けたまま
眠っていました。少し音楽が漏れて聞こえています。
私「 おい、愛子」 聞こえるわけないか。私はハッと
しました。 愛子は結構足を開いて眠っていて足元に
回ればきっとあの可愛いパンツを拝めそうだと思いました。
他に誰もいないし、すぐに足の方に移動しました。
腰をベッドの高さに降ろして白いソックスの間から
スカートの中を覗き込みました。
あっ! 私は驚いて一瞬、立ち上がってしまいました。
なぜなら麻衣は下着を履いていなかったからです。
どういう事か分かりませんが、確かに履いてなかった
ようでホンの一瞬でしたが少女のアソコが見えた気がしました。
愛子が眠っていることを再確認すると、 唾を飲み込み、
深呼吸をしてもう一度足元に回り込みました。
スカートの中は暗くて見間違えたのかもしれないので
今度はスカートを持ち上げて見ようと思いました。
スカートに手をかけ少しだけめくると、見間違えではない、
愛子のアソコが目に飛び込んできました。
すると間髪開けずに寝ている女の子が突然ヘッドホンを
外して起き上がり、
「お兄ちゃん、やっぱりエッチじゃん!!」
愛子の罠に完全にハマってしまいました。
「ウソ寝だよー!」
瞬間、まずいと思いましたが、女の子のモノを初めて見た私は
もう抑えが効かなくなり愛子に覆いかぶさりスカートを
力任せに脱がせました。下半身裸の少女の淫靡な姿は完全に
私の理性を破壊し、ついにはアソコに口を付けて何かを吸い出す
かの如く愛撫しました。
愛子は最初こそ、ダメとかイヤだとか言いましたが、
すぐに気持ちが良いのであろうと思う声を出し始めました。
「あん、あん、あん」私の舌の動きに合わせて小さい声を
漏らします。上半身を脱がせようとすると少女は明らかに
脱がされやすい動きをしました。
2人共全裸になり私は自分のアソコを愛子の顔に近づけました。
愛子はなんの躊躇もなしに私自身を口に入れました。
こんな事が出来る子だったなんて。
私も愛子の足を限界まで開き徹底的に性器を舐め続けました。
私は愛子に言いました。「愛子、我慢できない。挿れていいか?」
愛子「お兄ちゃん、挿れてみて…」 私はまず愛子の小さい穴に
人差し指を入れ場所を確認しました。
「ちょっと… 痛いかも…。 アァ…。 怖いなァ」
そして男性自身をソコにゆっくり刺込み始めました。
「痛,痛いよ。おにい…ちゃん」
ゆっくりゆっくり痛がる愛子の性器に突き刺し、結果、
全部が埋まった瞬間、射精感が襲ってきて急いで引き抜き間一髪、
外に出しました。
愛子は痛さの為か涙を流していましたが少し微笑んでくれました。
「痛くしてごめんな」
愛子「お兄ちゃん、弁償してよね」
私「どうすればいいの?」
愛子「何買ってもらおうかなぁ」
これからどうなるのか、
イトコの子供とこんな事になってしまって。
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