しばらく、シーンとしました。
それから、、、「わかった・・・。」となにか、僕に愛想をつかしたような、そんな冷たい表情になったのでした。僕は相手が承諾した。ということで、カオリさんの目の前に立ち、「じゃ、出すからやって」とチャックからアソコを出したのです。
カオリさんは、呆れたような顔つきで、持っていたハンドバッグをテーブルの上に投げ捨てると、そのまましゃがみだしたのです。そして、一息つくと、、ペロッ と舌先で僕のアソコの先を軽く舐めたかと思うと。。。すぐ、ぱくっ と口に含んでくれたのでした。
そして激しくもなく、かといって手を抜いているのでもなく、、、ごく普通のフェラが始まりました。僕のアソコも完全に大きくなってくると、カオリさんもちゃんとやるならやるで、しっかりしてくれるのか、根元まで口に入るまで含んでくれて、それなりに僕をイカそうとしてくれたのです。
僕は立ったまま、カオリさんは目の前でしゃがんだまま。っていう感じが続きました。
僕はこの、立ったままというのが口の角度的に気に入らず、ベッドで寝ながらしてほしい。と思いました。そして「こっち」と、かおりさんを引き寄せ、そのままカーペットの上に寝転んだのです。
カオリさんは「場所かえるの?」といい、そしてまたすぐにフェラを再開してくれました。僕はカオリさんのスカートの中に手を伸ばそうとすると、「んん!!!!」とアソコをくわえながら、ダメ!っていってるような素振りを見せるのです。
僕は「いいから」と体をゴソゴソと位置をかえ、カオリさんのスカートの中に潜り込むような感じになりました。カオリさんは「ダメだって!フェラだけっていったじゃん!」とふくれた顔でいうのですが、「なにも入れるっていってないんだから、これくらいいいじゃん」というと、カオリさんもあきらめたのか、呆れたのか、そのまま着衣のまま69みたいな体勢になりました。
69で四つん這いになってフェラをするものですから、僕の目の前にはカオリさんの両足と、ピンクのパンツが見えました。カオリさんはもう、はやくやって早く終わろうという感じなのか、アタマを動かしてくる動きも早く、イカせてくるような感じになったのです。
僕は最初っからフェラだけで終わろうなんて思ってないので、そのままパンツのゴムの横から指を滑り込ませ、また指二本を中に突っ込んでやったのでした。
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