腰をくねらせ僕の顔にオマンコをこすりつけ
「あ~どうしよう?○○ちゃんの男根が硬くいきり立って…あ~先っぽからヌルヌルする蜜が、私の肉壺を欲している~もう少し味わせて…口の中にいっぱいミルクを頂戴~あ~いけない叔母と甥なのに…あ~どうしよう?」
叔母のオマンコを顔全面で愛撫して、望み通り口の中に射精しました。しかし叔母はくわえ続け次第に硬く勃起すると
「私の肉壺も我慢できないみたい…奥深くまで入れて…」
叔母に誘導され、正常位で挿入しました。
「あ~入ってる~○○ちゃんを肉壺が感じているわ~」
叔母に指示され、早くしたり奥に突き上げたりしました。正直、フェラのが気持ち良かったので叔母が悶えて感じている様子を冷静に見ていたし乳や乳首を揉んだり吸ったりキスをしたりできました。
次第に射精感がこみ上げて来てピストンを早めると叔母は僕の首に手を回し抱きつき、僕も叔母に抱きつき
「お願い~一緒に…一緒に逝って~」
かなり大きな声であえぎ声を上げていました。抱きつき合っているので外に出すこともできず叔母の中で射精しました。叔母の上から退こうとすると、力強く抱きつき
「もう少し…もう少しだけこのままで…」
挿入したまま何度もキスをしました。
叔母に手をとられ風呂場に。叔母は浴槽のふちに座り片足を上げオマンコに指を入れました。オマンコから白い精子が少しだけ垂れてでて、僕を見つめながら放尿しました。
「舐めて~早く舐めて~」
少し違和感はあったがオシッコで濡れているオマンコを舐めて、床に寝てまた69をして再びベッドに
「私の全身を舐めて~」
僕はつま先から足、手、顔以外全て舐めまわしました。
そしてまた正常位で挿入中出し、次は叔母が僕の全身を舐め回し正常位で挿入中出しと3時間の休憩時間ギリギリまで続けました。
シャワーを浴びる時間もなく、そのまま帰ったので二人とも異様な匂いがしたと思います。
地元に戻る途中
「おじさんね…かなり酔ってたけど!台所に立って洗い物してたら…いきなりパンツを脱がして立ったまま後ろから挿入されたの!その時ね…腰を振りながら…お前みたいなブス、入れてもらっているんだからありがとうございますって言えって私の頭やお尻を叩いて…仕方ないから終わるまでありがとうございますって…さすがにその夜は泣いちゃった!今日はありがとうね~これからも!逃がさないよ~(笑)」
駅の地下駐車場でまたキスしてフェラしてもらい、叔母に頼み汚れて愛液がついているはいていたパンティを貰い、そこで別れました。
叔父はほぼ毎日叔母を犯して、叔母はほぼ毎日オナニーをして、その様子を毎日メールで知らせてきます。
性癖と言うか、匂いに興奮するらしくて嗅ぐのも嗅がれるのも興奮するらしく日曜日に必ずセックスしていますが土曜日はお互い風呂に入らず性器を汚し日曜日に舐め合っています。
我が家に親戚が集まり宴会をしている最中、お昼ぐらいから17時くらいまで三回二階の僕の部屋に呼びセックスしました。ティッシュなどで拭かせずオマンコの中に精子を入れたままパンティを履かせました。三回目は精子でオマンコがガビカビになっていました。
最近は叔父の家で、叔父のダブルベッドで一日中二人全裸でセックスしています。叔母は野外でするのも好きらしく、晴れた日曜日はいろんな場所に行きセックスをしています。
誕生日プレゼントに自画撮りしたDVDをくれました。叔父が大いびきで寝ている横で僕の名前を呼びながらオナニーにしている叔母が撮影されていました。
また、書きます。
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