僕は恥ずかしいのと、快感とで、しばらく横になり上を見上げていました。
「どうだった?気持ち良かった?」
しつこく聞かれたが返事をしなかった。
「人のふれあい?肌をあわせ快感に身をゆだねるのは人間の甘味!甘味のない生活って…さみしいよね?私は一人で静まることのない肉壺の疼きと向き合い自分で慰めているの…でも、慰めても慰めても疼きがますばかり!○○ちゃんが良ければ私の…恋人かなぁ?二人だけの秘密の恋愛!駄目かなぁ?」
「本当に好きになっちゃったかも…」
僕が言うと、叔母は嬉しそうな顔をして僕の手を握り
「ありがとう!じゃあ今から恋人ね!おじさんとは…ただ性処理の手伝いをしているだけ(笑)○○ちゃんとは本気で愛し合いたい!身体だけじゃなく心も!」
僕は正直、身体だけ!ただ、変な言いまわしがヤケにエロく感じ叔母の話しを聞いているだけで興奮していました。
二人だけになりたいと言うのでホテルに行きました。
40歳のブサイクな女性と16歳の少年が手をつなぎラブホテルに…不思議な感じでした。
部屋に入るなり叔母はベッドに横たわり、甘えた口調で服を脱がしてと言って来ました。シャツを脱がせブラジャーを外しズボンを脱がせパンティ…全裸の叔母はかなりエロく綺麗な身体でした。しかし、汗ばみ化粧が浮きなんとも言えない顔をしていました。足を開き、自らオマンコを触り僕が全裸になる様子を眺めていました。
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