「はぁ、ハァ、、、、ング、、、アハァ、、、」
私は久方ぶりの女体の温もりに興奮していました
興奮し過ぎていた、と言っても良いです
それが例え妻の母でも、50後半の熟女でも
でも、みつ子の身体は50後半とは思えません
肉つきが良いせいか肉のたるみはあまりなく、乳房も尻肉も程々に垂れてはいましたが充分に私を喜ばせてくれます
肌の張りもありました
もっともそんなに年上の女性を抱いたことは無かったのですが、、、
ふと視線を感じて顔を上げるとみつ子が見つめています
その瞳が妙に艶やかで色っぽく、私がみつ子の身体を自由に弄んでいるのを許容している、包み込むような母性をも感じさせました
その瞳を見つめ返しながら、私はみつ子の秘部に右手をいよいよ伸ばしました
ヌチャ、ヌチャ、、、溢れんばかりの愛液を確認しました
みつ子はまた激しく反応し、ビクンと身体を跳ねさせ
「あぁ!!!そこ!!そこはぁ!!」
と大きな声を上げました
私は構わず手の平全体でみつ子の秘部全体を撫で回します
ザラザラとした陰毛とヌルヌルの愛液の感触
「あぁ!!あん!いゃぁ~!!あぁ~、、、」
良い声で鳴きます
人差し指と薬指でヒダヒダを開き、中指をみつ子の入り口から差し入れます
「あぁ!!!、、、、ヤァ~ン、、ダメェ、、よぉ、、」
言葉にならない声を上げ、身体を反らせました
※元投稿はこちら >>