もう 妻の母親という認識は頭の中から消え去り
目の前の豊満な熟女を好きなように貪っている自分が
いました
私は夢中になってみつ子の乳房を頬張って吸い付きながらお腹や太腿を撫で回します
ふと視線をあげるとみつ子が私の行為を見つめていました
その瞳が艶やかで妙に艶かしく、なんというか包容力も感じさせながらもかなり色っぽくて私は乳房から離れ
みつ子と視線を合わせるように顔を近づけました
「、、、もう、止まりませんよ、、、」
「イイわよ、、、好きになさい、、、」
そして、熱く濃厚な口付け、、、
それから私はみつ子を上から下まで、身体中を舐め回しました
耳朶、首筋、鎖骨、腋の下、乳房、お臍、太腿、膝の裏、足の甲、そして足の指
みつ子をうつ伏せにし、ふくらはぎから舌を這わせて大きな尻肉を存分に味わい、背骨に舌を這わせて首後ろまで
みつ子は艶かしい甘い声を出しながらよがってました
しかし、まだみつ子の秘部には触れてません
焦らしてみようと思ったからです
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