続きます
寝室のドアを開け「さ、どうぞ」とみつ子に促され
初めて通された義母の寝室
入って奥にセミダブルくらいのベッド、枕元に小さな灯り、ベッドの足元の方に鏡台、そんな配置でした
「パタリ 」後ろでドアが閉まる音
この10畳程の広さの部屋の中にバスタオル1枚の義母と娘婿
バスタオルで隠された場所以外の露わな二の腕や太腿を見ているだけで欲情してきてしまいます
「これからこの肉体を抱けるんだ、、、」
「、、、ちょっと明るいわね、、、恥ずかしいから暗くしよ(笑)」そう言いながら紐を引っ張ろうとする腕を掴みます
とっさの行動に一瞬ビクッとするみつ子
「その前に お義母さんの身体 見せてください」
みつ子の身体に正面から抱きつきました
首筋から仄かに石鹸の匂い、むちっとした肉感
「あぁ、、」みつ子の口からくぐもった声が漏れました
背の低い義母はちょうど私の胸辺りに顔がきます
みつ子の吐息が胸にあたりもうスイッチが入りました
「お義母さん」みつ子の顔に顔を近づけ、唇を合わせます
1回目は軽く、2回目からは吸い付くように
舌を差し入れると吸ってくれ、みつ子もまた舌を差し入れてきます
「ちゅ、ちゅぱ、ズズ、、、」
立ったまま抱き合い、激しく唇を貪り合う2人
私はみつ子のバスタオルを剥ぎ取り、剥き出しになった乳房に手を伸ばしました
さすが年齢もあって垂れてはいますが、その白く大きい乳房は手から余る大きさです
むにゅぅ~~
下から持ち上げ揉みしだきます
乳房の大きさに比例した大きめの乳輪、しかし乳首はそこまで大きくなく色は綺麗な茶色でした
指先で乳首を擦るだけでみつ子の身体がビクンと反応します
「あ!、、あっ、、、はっ、、、」
反応が良すぎて何度も乳首を転がしてみます
その度ビクンビクンと反応してます 敏感になってるようです
私はみつ子をそのままベッドに押し倒し、豊満な乳房にむしゃぶり付き、わざと大きな音が出るように吸い上げました
「ずずーーーーー!」
「あぁーーーーーん!」良い声でみつ子が鳴きます
私はみつ子の身体にまとわり付き乳房を堪能しました
「チュパ、チュパ、ズズズー、チュパ」
「あ!、、や、、、ダメ、、、そん、、、な、、あ!」
左右に開いてしまう両の乳房を中央に寄せ、並んだ乳首を交互に舐め上げるとみつ子はあられもない声を上げ始めました
一旦乳房への愛撫を辞め、みつ子の唇を求めます
そして首筋に吸いつき、やがてまた乳房へと私の舌は戻って行きました
※元投稿はこちら >>