報告します。
11付き26日(土) 俺は午前8時に新神戸から博多行きの新幹線にのり、およそ10時過ぎには博多に到着する事ができた。それからローカル線にのること約1時間、マリが住んでいる場所の最寄駅に到着したのだった。
そもそも、俺はこの博多へ行ってマリに会いにいくというのは、自分の家族にも、マリの家族にはお忍びで行く予定だったのだが、前回に投稿してから間もなく、ちょうどアンケートとかやっていた日くらいにマリの母親からお礼の電話が入ってきたのだった。
その電話が終わると、俺のオカンが、「あんた、マリちゃんの家いくんだって?」と聞いてきたので、俺は、「なんで知ってんの?」と聞くと、マリは自分の母親に、「今度、モト君くるから、家とめてあげてもいいでしょ」と言われたそうだった。
俺は、「ああ、九州にツレ住んでるから、そいつに会いにいくついでに、マリとも会おうみたいな話はしてたけどな・・」と自分の母親には言った。てっきり、俺は現地についてラブホに行くか、どこでするか。という事しか考えていなかったが、いいことか、悪いことか、宿が決まってしまったという事になった。
話を戻します。
そしてマリの地元の駅につくと、あらかじめ到着時刻は伝えていたので、マリが迎えに来ていた。マリは地元だからというのか、格好が俺の家に来たときのようなイモい格好とは違ったが、それはそれでダサい格好をしていた。
ひざ下くらいまでの丈のツルツルでピチピチの黒いスパッツ。そしてその上に超ミニの赤と白の水玉のフレアスカートをはき、そして白いTシャツを中に着てて、袖のほうがはるかに長く、丈が短い妙なかるくダウンはいった赤いジャケット。。。
たしかにこういう服きてる奴いるが、、神戸ではもうこんなスタイル中国人くらいしかやってないぞ。。っていうスタイルだった。
とりあえずファッションセンスは皆無らしいが、以前に会った時よりかは、カラダのラインがはっきり見えて、小柄なんだけど巨乳な感じがよく見て取れた。
そして俺たちは歩いてマリの家に向かいながら、「ほんと乳でかいよな。なんかアンバランスじゃない?」と俺が言うと、マリがいうにはもともと、小学校~中学校まではぽっちゃり体型だったらしい。それが高校へ進学し、毎日片道1時間の距離を自転車で通学していたら、みるみるうちに痩せてきたが、しかし、乳だけは巨乳のまま残った。という、そんな話をしながら歩いていた。
そしてマリの家に到着し、出てきた母親が慇懃に俺にあいさつし、そして俺もあいさつした。そして客間に呼ばれ、マリのオヤジとかがゾロゾロ出てきて、お客さん待遇の俺は、かなり緊張し居心地が悪かった。それも無理もない、俺はマリの実家なんて、人生で片手で数えるくらいしか行ったことがないのだから。
そしてマリのオヤジは、「今日は飲も飲も!」と言い出し、酒をあさりだすと、オヤジいわく、置いておいたはずの焼酎「魔王」がないとの事。
そしてマリに1万円札をわたし、「マリちゃああ~ん! 魔王ばー、買ってきてくれんかね」と博多弁で言った。というか、マリも基本的に博多弁なのだが、俺は表現するのが難しいので、これからも今までどおりの口調で会話を記していきます。
そして俺は「魔王なんて、簡単に手に入るんですか?w」ときいたら、オヤジは、「ここは九州たい。魔王ばー、どこの酒屋でも売っとるとよ」なんていってた。
そして俺はマリと一緒に、荷物だけ俺が寝泊りするハナレに置いて、酒屋まで歩いて行った。すると案の定、一般の地酒と同じレベルで売っている魔王があったのだった。しかも原価当然の価格。
そして魔王を購入し、片手に歩いていると、「そういや、山なかった?子供の頃よく行ってたとこ」と俺は話を振った。そして俺はマリと一緒に、散歩がてら、山に登ることにしたのだった。
山といっても、寺がある墓場。石の階段をずんずんと登っていくと、そこに小さな寺があり、さらに寺の側道をずんずん登っていくと、墓がある山なのだ。
この山からはマリの住む場所のエリアが一部の方角だけだが、見通すことのできる景色が広がっていた。俺は都会で生まれ育っており、毎日仕事に行くにもキャバクラ街、スナック街、飲み屋、そんな商店街、雑居ビルを通って仕事に行くので、こんな風景がとても新鮮だった。
そして山というか、墓場の中腹のベンチに腰かけなが眺める景色をみて、「天気いいなぁ」なんて言ってた。そして俺はちょこんと隣に座るマリを自分の方に肩に手をまわして抱き寄せた。
いきなりだが、エロが始まった。 というか、なんか雰囲気がよかった。
俺はマリを抱き寄せると同時に、マリにキスをしようとした。するとマリも目を閉じてくちびるをこっちに向けているのであった。そしてそのまま ちゅっ とキスをし、、 そのまま舌をなだれ込ませたのだった。
それから5分、10分、濃厚なキスが続いた。キスも後半になると、マリは感じ始め、俺は舌しか絡めてないのにマリは、「・・・ッ・・」といいながら、腰をクネクネし始めていた。
俺は「なに感じてんの?」と聞いたら、マリは「感じてない!w」といいながら顔を赤らめて恥ずかしそうにした。こういうマリの反応が、俺はかなり好きだった。
そして俺はまたキスを再開し、左手でマリを抱き寄せ、右手はマリのジャケットの中にいれ、服の上から右胸をもんでいた。手のひらでは掴みきれない多さの乳で、ブラのワイヤーの硬さや、ブラの凹凸が手のひらに伝わってきた。
そして左手でも背後から手をまわり左胸をもみ、右手はそのまま右胸をもみ、、そして右手でミニスカの中に手を入れ始めると、「ん!!だめ!!!」と言ってきた。
俺は「ん?だめ?」ときくと、「場所が・・www」と言ってきた。たしかに、、、ここはだだっ広すぎるのはあったがww それに墓とか見えるしw
俺は、「じゃ、いつならちんちん入れていい?wwww」 と聞くと、「夜のほうがいい」と言ってきたが、それは俺は納得しかねるものがあった。
なぜなら、昼か、夕からか、マリのオヤジと酒を飲み、どうせ22時とかになるのはわかってる。それからマリの両親が寝るのを待って、マリがハナレにきたとしても、翌日の日曜には俺は帰らないといけないので、せいぜい1回、2回できるのが関の山。
俺は昼もマリを堪能し、夜もマリを堪能しようと考えていたのだった。
俺は「じゃ、もっと上いこうぜw」と俺はマリを連れて、さらにそれから15分くらい石段を登り、、もはや墓ではななく、ただのだだっ広い広場の場所まで来た。おそらくこの広場もいつかは墓になるのだろうが、今は土地だけがあるようなそんな感じだった。
俺はさらに上にあがった所の広場のベンチに座りながら、「ここならいいでしょ?」といった。別に狙ってたわけじゃないが、野外プレイする前提で話が進んでいた。 マリは「上にきただけでなにもかわってないしー」と言った。俺は、「それは違うなw」 というと、「なにが?」と言ってきたので俺は解説した。
「まず、最初にこの広場には墓ひとつない。ということは、誰もこの広場に用事がある奴がいない。っていうこと。つまり、誰もあがってこない。そして、ここからは向こうに今さっき俺たちが上がってきた階段が上空から見下げれる。もし、そこに誰かが上がってきてるのが見えても、俺たちの場所につくには、10分はかかる。それから俺らが何もないフリをするには十分すぎる時間がある。それに、墓まいりに若者はこない。来るとしても遠くが見えない老人がくるかどうか。。」
とマリを理詰めで説得したのだったw そこまで言うとマリは、「うーんw でも落ち着かないなぁ」なんて言ってたが、俺が「じゃ、続きw」といってまたキスをし、胸を揉むと特に嫌がる様子もなく、素直に俺にカラダを委ねていた。
そして俺はズボンのチャックを下ろし、ちんちんの棒部分だけをチャックから取り出すと、マリに「フェラしてw」と頼んだ。マリは「もーw」といいながらもカラダを倒してきて、その倒した流れのまま、ぱくん と口に入れた。 俺は視界にはいる景色、キレイな空気、鳥の鳴き声を満喫しながら、下半身ではマリに、クッチュクッチュ と音をさせてフェラをさせていた。
するとまたマリは、フェラをしながら「・・・ッ ンッ・・・」と感じてクネクネし始めたので、「よし、マリも気持ちよくしてあげるかw」といい、マリのフェラを解除した。そして俺はいったんは自分の中にモノを格納し、そして両膝をつけて座った。そこでマリに、「俺の膝の上に座って」といい、マリを座らせると、今度は俺が自分の両足を開げ、上に座るマリの足をひろげたのだった。
そしてミニスカートの中に手を入れ、スパッツの上からアソコに触れると、かなり湿っていたwww 「マリちゃんは濡れやすい子なの?ww」って聞いたら、「わかんないよ><」と言っていた。
そしてスパッツの中に手をちょっと強引に突っ込み、アソコを全体的に指3本でぱんつの上からワレメ一体をタッチすると、指三本全部に湿った感じが伝わってきた。それからスパッツを完全に脱がせると、ぱんつは、青でも紺色でもない、ぐんじょう色っていうのか、そのボーダー柄のぱんつを履いていた。つるつるした表面にやわらかい生地だったので、素材に綿でも含まれてるのか、かなり手触りはよかった。そしてなんだか小さなイカリのマークがついていたので、おそらく海とかそういうのをイメージしたデザインなのかな。なんて思っていた。
しっかし、この濡れ方。なんというか、濡れてないふつうの女の子を立たせ、ぱんつを膝くらいまで脱がし、ぱんつのオシッコがつく部分にローションでもハチミツでもなんでもいいので、それを強く1回か2回、いや、3回 ぶちゅ ぶちゅ って液体をつけ、そしてまた普通どおりにぱんつを履き直し、それからさっきつけた液体がぱんつを浸透して表面まで濡れてくる。 みたいなwww それくらいネチョネチョになっていた。
むろん、そんな状態なのでクリはコリコリに固まっており、俺はさっそくクリを指で四方八方に指で転がしまくってやったのだった。するとマリは、「あああん!!」と、腰をガクガク、クネクネとにかく俺の膝の上で揺れるので、「動くなwww」というと、「だってぇええ」といい、感じまくっていた。
俺は「どうする?潮でるまでする?ww はい? いいえ?」って聞くと、「だめ!!!」 って言ってきたので、「わかったwww」 といい、さっきより、かなりハイスピードでクリをせめてやったw するとマリは「アアアン!!だめ!!いきそうなってるから!!!」と感じながら言うので、「じゃ、イったらいいじゃんwww」 と攻めの手をゆるめなかった。するとまりは背中をぎゅーっと曲げてきて、腰をガクン!ガクン!!とさせ、、果ててしまった。
俺はマリに「イクときはちんちんでイキたかったの?w」といじわるな質問をしたら、マリは俺はクリに触れてないのに、一定のリズムで腰をガクガクさせて、俺の問に返答はなかった。
俺は、マリの下半身を見ると、ポタポタとぱんつの上から雫を垂らしていたw 俺は「ごめんw 潮でちゃった?」 と聞くと、「うるさいー」と言ってきたw しかし、長い時間出ているので、俺がぱんつを指で引っ張ってめくってみると、 ポトポトポトポト と未だに垂直に地面にむけて液体が流れ出ていた。 実際のところ、俺は潮っていってるが、クリ攻めででる液体なのでオシッコかもしれない。
そして液体がもうでなくなると、マリを膝の上にのせたまま、俺はまたチャックをあけて完全ボッキしたチンチンをとりだし、そのままマリのぱんつの横からねじこんで中に入れた。そして両手でマリのケツをもって、持ち上げるようにゆっさゆっさと揺らして挿入したのだった。
無論、その中でも俺の質問は続く。「今、なにがマリちゃんの中に入ってるのw」⇒(あれがはいってる。。) 「あれってなに?」⇒「・・・w」 「だから、なに?」⇒(モトくんのあれ・・) 「きもちい?」⇒(うん・・) 「中で出す?」⇒(顔を横にふる)
こうしている間、マリは両足をぶらーん、と下にたらしながら俺の上にまたいでいたのだが、俺が足をちゃんとベンチにつくようにし、また両手でしっかり俺の首を持つように指示し、「マリも腰を動かせ」としっかりと命令した。
マリは腰を振れば振るほど、気持ちよくなる状態だったので、この時はかなり積極的に腰を振ってきたのだった。
そんな感じでマリが腰を動かしてくれるから、俺は手が自由になったでの、また俺は手をつっこんでマリのクリを攻めまくった。
「マリちゃんこれすきでしょ?入れられながらクリされるの?ww」⇒「はあああん!!!! アン!アン!アン!アン!」
ただ驚いたのは、クリ攻めたら腰ふるどころじゃなくなるだろうな。って思っていたが思ったよりマリは興奮しつくしているのか、俺がクリをせめても腰を動かすのは一切やめず、みずから快感を求めて腰を激しく降るのだった。(ほんとに入れながらクリされるのが好きなんだなw)って思った。
しかし、イッたあとのアソコなのでただでさえシマリのいいアソコが余計に引き締まっており、俺はこのままでは中に出してしまう。と思った。俺はベンチにそのままマリを寝かせると、足を大開脚させて、普通に正常位で入れてやった。
そしてあとはもう普通に感じるマリの子宮の壁を、亀頭で突きまくっていると、(よく考えたらテッシュとかもってきてないな)と思ったので、最後のフィニッシュは地面にかけた。
あとは多少、手についた精子とかはベンチにこすりつけたりして、あとの処理をした。マリは不快だっただろうが、そのままスパッツをはきなおし、「なんかきもちわるいー」って言いながら、またきた道を今度は下に下っていったのだった。
階段を下りながら、「どうだった?w」ときくと、「きもちよかったw」と言っていた。そして俺は「じゃ、夜は剃毛と、パイズリと、ローターを使ってやってみましょうw」と、夜のプレイを予告したのだった。マリは「へ?なにそれ?」と言っていた。
俺は夜になってからのお楽しみw といって、その日の第一弾は終わっていくのだった。
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