オバさんの暖かいマンコの中へ俺のチンポを出し入れする。
AVで見たとおりにエロ本のようにそうするとおばさんは自分のオッパイを自分の手で握りしめる。
「いい いい 良ちゃん いい」
オバさんのマンコの肉が俺のチンポを絞める。
先っぽだったり根元に近い方だったリ・・・・。
ああー気持ちいい
自分でオナっているより何十倍何百倍も気持ちいい。
ああー出る出る。
どばぁっ
オバさんのマンコの中へ俺の白い物を出した今までより最大量を・・・・・。
オバさんのマンコの肉が俺のチンポを締め上げる。
オバさんもう出ないよー。
俺はガクンとオバさんの脇に手を付いた。
オバさんと目が合った。
「良ちゃん」
オバさんの手が俺の首に巻き付きオバさんのほうへ引き寄せられ口と口がくっつく。
長い長いキス口と口だけのキス。
ようやっと離してくれた。
「良ちゃん こういう事 初めてじゃないでしょ?」
「・・・・・」
「えっ 初めてなんだぁ
えっ 私が初めて
感激ーーーー」
また首に手が巻かれまだ繋がった二人の股間にオバさんは下からグイグイと突き上げる。
「感激感激ーーーー」
首から離れたオバさんの手が俺の尻に回り尻を揺する。
「ああー ああー 良ちゃんーーーー」
またまた俺のチンポは勃起し始める。
さっきと同じように俺は腰を振り俺のチンポをオバさんのマンコの中へ出し入れする。
「いい いい 良ちゃんいいーーー」
今度はすぐに出てしまった。
「ティッシュは 何処にあるの」
体を離したオバさんが云う。
なんか遠くに聞こえる。
「ティッシュは 何処?」
ティッシュを箱ごと渡すと2・3枚掴むと俺のチンポをぬぐう。
もう一度ティッシュでぬぐわれると今度はオバさんは向こうを向いて自分の股間をぬぐっているようだ。
「良ちゃん あの子には 黙っているのよ」と云いながら俺の部屋を出ていった。
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