パジャマ姿のオバさん。
「ここの お風呂 狭いわねぇ」と俺の真向かいに座る。
オバさんの顔を見ると昼間と違いスッピンなのか肌が荒いし全体に皺があるといった感じ。
「何を 見てるの?」
「ううーん」
「ここで話していると うるさいから 良ちゃんの部屋へ 行こうか?」
来た来た来たーー
「そうだね」
オバさんが先に行く。
当然階段を上がるオバさんの尻が俺の目の前で右に左にプリップリッ。
ああーたまんねー
オバさんは俺のベットに腰を降ろし俺も隣に座る。
「良ちゃん もう一度良ちゃんの見せて」
「何を?」とぼける余裕が出てきた。
「さっき見せてくれた 良ちゃんのオチンチン」
「それじゃあ オバさんの オッパイも見せて」
「オバさんみたいな 垂れ乳 見てもしょうがないでしょ」
俺はパジャマのズボンを脱ぐ。
半立ちのチンポが出てくる。
「オバさんも・・・」と催促する。
「しょうがないわねぇ」と云いながらパジャマのボタンを外す。
本当だ。
しかし垂れ乳とはいえたっぷりとした乳房重そうだ。
俺が手を出そうとすると俺より早くオバさんは前かがみになりマジマジと俺の半立ちの半皮被りのチンポをみる。
オバさんの手が俺のチンポにそして皮を槌かれる。
「痛っ」
「痛かった ごめんごん」とそのままオバさんの口は俺のチンポを咥える。
暖かいオバさんの口の中。
舌で舐められ舐められ。
しかし俺も負けてはいない。
オバさんの両脇からどっしりとしたオッパイを掴む。
柔らかい。
手で揉み揉みする。
手がオッパイに吸い付く。
俺の太腿に置かれたオバさんの手に力が入る。
乳首を掴む。
更に力が入る。
しかし俺のチンポも感じ始める。
「良ちゃん そこに寝て」と俺のチンポから口を離したオバサンが云う。
俺は床に寝る。
オバさんはパジャマのズボンを脱ぎ捨て俺の腰に跨るようにして腰を降ろしてくる。
「良ちゃん 目を瞑っていて 恥ずかしいから」
俺は目を瞑が薄目。
オバさんの股間の黒い逆三角形が目に入る。
それと同時に俺のチンポの先に温かい肉が当たる。
薄目の中にオバさんの黒い逆三角形が小刻みに上下している。
目を移していくと重たそうなオッパイが揺れさらに移していくとうっとりとした顔が薄眼に入って来る。
何度かの上下繰り返しの後ズボッと俺のチンポがオバさんの黒い逆三角形のマンコに呑み込まれた。
暖かいオバさんのマンコの中は暖かい。
俺はされるがまま。
オバさんはゆっくりゆっくり腰を動かす。
時々グチュグチュと合わさっている部分から音が発する。
オバさんの口からもあっとかうっとか声が出る。
俺もそれに誘われるように声が出る。
自然と二人の声が合う息が合うというのか。
俺の手も色色な頭の知識の中から重たいオッパイを揉む。
その時はもう目を開けていて尖った乳首その周りの乳輪のこげ茶色のエロい色。
その刺激で俺のチンポは元気元気。
男の本能なのか下からオバさんを突き上げる。
「あ ああー 良ちゃん良ちゃん」
俺は俺の手でオバさんの腰を掴む。
「良ちゃん良ちゃん いい いい いいーー」
下から突き上げるのも力がいるので体を反転させ俺が上オバさんを下にする。
今度は俺がゆっくりと入れたり出したりまた入れたり。
「良ちゃん・・・・・・」
オバさんの足を取り立膝にしてその中に俺の腿を入れまた出したり入れたり。
オバさんの震えが俺の膝に伝わってくる。
「良ちゃん良ちゃん いいいいいいわわわーーー」
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