酔いつぶれたおふくろの代わりにオバさんがテーブルの上を片付け汚れた皿を洗う。
「良ちゃん お風呂にでも 入っていて」
なんかの本で読んだのかAVか俺が風呂に入っているとオバさんも入って来るそこで・・・・・。
「すいません 洗いものしているのに
風呂に入っています」
「ゆっくりねぇ」
ゆっくりかぁー
ゆっくりと湯に浸かる。
こんなに俺の家の浴室は狭かったかなあと思う。
二人で入ると・・・・・。
そんなこと思うとチンポが勃起する。
時々入り口に目をやるがオバさんの影は写らない。
2度3度湯に浸ったり出たりまた入ったり・・・・。
熱くなってバスタオルを腰に巻いて浴室を出る。
オバさんは残りのワインをゆっくりと飲み干したところだった。
飲んでいるオバさんの白い喉が凄くエロい。
「あら 出てきたわね
それじゃあ 今度は 私が入ろう」
えっえー
そんなぁ
ストーリーがシナリオが違うだろう。
「オバさんが 入って来るの 待ってたのに」
「何を バカな云ってるの
こんな年寄りの 裸なんか見たって
しょうがないでしょ」
「・・・・・」
「なあにー」
「・・・・・」
「お湯 熱い?
良ちゃん 見てきて
ぬるかったら 温めて」
まだ熱いよと云いたかったけど浴室へ行く。
するとすぐにオバさんが浴室へ入ってきた。
そしてバスタオルの上から俺のチンポを握る。
さらにはバスタオルの結び目を解いて直に触ってくる。
「あら まだ皮 被っているの」
しまった変なところ見られた。
まだ完全には槌けていないんだ。
俺のチンポからオバは手を離すと着ている物のを脱いでいく。
俺の目の前で・・・・。
白いブラとパンツになると「良ちゃん 出ていって 恥ずかしいでしょ」と追い出された。
出たはいいけど真っ裸。
上の俺の部屋に行きパジャマを着けまた下の居間へ。
テレビを点けたけど神経は浴室へ。
湯を浴びる音椅子の音が聞こえそのうちにドアの音。
オバさんがパジャマ姿で出てきた。
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