義家族との体験

前回のセックスで義母のガードはノーガードと思いきや、数日後に関係を求めるとやんわり拒否された。

強引に迫ってもいいけど、しばらくは嫁とヤリまくった。
2週間ぐらいすると、義母のガードが明らかにノーガードに、2人きりになっても無警戒どころか、待ってるしか思えない状況。
ここが我慢のしどころ、義母の下着でオナってドロドロの下着をわざと義母にばれる様に放置したりして、徹底的に義母を焦らす。
一か月と思ってたけど俺も限界、薬を飲んで準備万端。あえて嫁がいる日を選ぶ。
嫁が風呂に入ると同時にキッチンの義母を襲う。
「きょ、きょうさん、あなたまた、そうやって、まりがいるときに…」抵抗する義母。
「義母さんも欲しいクセに」有無を言わさず立ちバックに持ち込む。
「やっぱり義母さんは最高だ」たまらない感触。
嫁が風呂を出た。次は義母だ。嫁は相変わらずのルーティーン通り2階の寝室で髪を乾かすためドライヤーを使いはじめた。
リビングで全裸になってから俺も脱衣室へ、いきり立つペニスを見せつける。
あきらめたように義母は何も言わず一緒に浴室に入った。
義母は浴槽に手をついて尻を突き出した。立ちバック再開だ。
「ンヒッ、ンフッ」必死で声を押し殺す義母。
「確か以前もこうやってまりが２階にいるスキに風呂でしましたよね」パンパン音が反響する感じが懐かしい。義母がイッて俺も遠慮なく出してやった。
そして深夜、義母の布団にもぐり込んだ。
「もう好きにして」義母も待ってたようです。
正常位でキスしながらゆっくりじっくり交わった。抜かずの４連発。義母も俺も大満足。

正直、強引に迫ればいつでもヤレるだろうけどそれだけじゃつまんない。
次回はあえてアナルセックスをお願いしようかと思ってます。


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