うっかりテンガの中に出してしまった事に少しへこみながらも、映像は止まってはくれません。
義母はフェラを続けていました。
義父の手が義母の尻に伸び、義母のアソコを下から触りだします。またそこで義母が触り易いように尻を義父に近付けるのがまたイヤらしい…。
私のチ○ポはまた固くなり出します。
義父は少し触り、触るのを止め、枕元の隙間から液体の入った小さい容器を取りだし、それを指に付けると、ニチャニチャと馴染ませて再び義母のアソコに手を這わせました。
ローションのようです。
手のひらで撫でるように義母のアソコにローションを馴染ませると指を入れてるように見えました。
手の動きから軽快さが感じ取れました。
時折『んんっ!』と義父のチ○ポをくわえ込みながら喘ぐ義母がイヤらしくてたまりませんでした。
私は裏筋を撫でながら射精のタイミングを待ちました。
シックスナインを期待しましたが、義父が義母のアソコを舐める気配はなく、しばらくフェラされながらアソコいじるという行為が長く続きました。
そして何やら義父が義母に話し掛けています。会話が聞き取れませんでしたが、声を掛けられた義母が恥ずかしそうに苦笑いをしているように見えた次の瞬間、
義父が自身の太ももを抱え、尻の穴を義母に向けました。
(!!)
義母は苦笑いを続けながら義父の尻へ顔を近付けました。
(俺も嫁にしてもらった事ないのに…!)
義母は義父の尻に顔を埋め、頭を上下に動かしていました。アナルを舐めていました。
(そんな事までしちゃうのかぁああ!!)
私は心の中で悲鳴をあげました。本当に尽くすタイプのようです。
義父のよがり声が聞こえます。『おおお…』酷く感じているように見えました。これは悔し過ぎました。が、義母は義父の嫁です。これが当たり前の姿だと自分に言い聞かせました。
義父も相当アナルを舐められるのが好きなようで、フェラの時間を上回りました。
体制を3度ほど変えながら義母は義父の尻の穴を舐め続けました。次に義父と顔を合わせるのが恥ずかしくなるぐらい、義父は私に覗かれている事も知らずに己の痴態を何一つ隠す事なく全てを私に見せ付けました。ドギースタイルで義母に尻の穴を広げられながら舐められている時の義父のよがり声ったらありませんでした。正直、気持ち悪いなと思いました。
(あのお義父さんが…)
義父もやはり男でした。そして義母もまた女でした。
ひとしきりアナル舐めを楽しんだ義父が何やらまた立ち上がり、ベッドから姿を消しました。
ハンディカムのようなものを持ち出してきてベッドの前にセットしています。
(おいおい…)
私は呆れにも似た感じで映像を見詰めます。
(まさか毎回…?)
義夫婦はハメ撮りをしていたのです。
こんなに変態な夫婦だったとは思いませんでした。しかし、それを上回るぐらいの変態な私には興奮材料でした。
カメラをセットして映りを確かめる義父。やっている事が自分とダブりました。
カメラの角度に満足すると、義母を四つん這いにさせ、カメラを方を向くように促しているようです。
カメラの方を向きながら義父に尻を向ける義母。
そして義父がついにバックの体制で挿入を始めました。
小さく『パツパツ…』と義母の尻に打ち付ける音が聞こえます。
非常に興奮しました。
ついにセックスを見る事が出来ました。
私はたまらずテンガを再びチ○ポに差し込みました。
義父が義母の尻を突きながらカメラの方を指差し、何かを言っています。
しかし義母は下を向いたままです。
義父は再び義母の尻をパチパチと叩き、またカメラを指差します。
すると義母が顔を上げ、カメラに向かって何かをボソボソと言っていました。
内容は聞こえませんでしたが、恐らく何かスケベなセリフを言わされていたんだと思いました。
義母がボソボソと何かを言い始めると、義父は義母の尻の肉を掴みながら本格的に突き始めました。
パンッパンッという音に紛れて聞こえてくる『あっ!あん!あーっ』の声。
いつも聞こえてくる義母の喘ぎ声でした。
そしてそれを見ながら義父よりも早く2度目の射精をしました。
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