私は始めこそ何も思わずに過ごしておりましたが、妻と出来ない日が続いた日の夜などに、悩ましい声を聞いてしまうと、段々義母に欲情していくようになっていきました。
義母はお酒を全く飲めませんが、たまに連休前の夜などに義父に勧められて飲む事がありました。
義父ともよく酒を飲みながら会話をしますが、義母は酒が本当に弱く、缶ビール1本も飲もうものなら朝まで起きないという話を聞いていました。
冗談の延長のような話だった為、特に気にもしていませんでしたが、先月のシルバーウィークの時に、義父に勧められて缶チューハイを1本飲み始めると、一気にハイテンションになったかと思ったら1本飲み終える頃には目はトローンとして、頭が痛いと言い、そそくさと寝室へ風呂も入らずに寝入ってしまいました。
家族は笑っていましたが、私はその時頭の中では既に義母のアソコをいやらしく舐めまくっているところを妄想していました。
義父の話によると、結局義母は夜には1度も起なかったそうです。次の日の9時半頃起きてくるまでトイレにすら1度も起きなかったのです。
こんな人いるんだ…と正直驚きました。
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