アプリをインストールし、義夫婦の寝室に忍び込むチャンスを伺っていましたが、私の会社のインターネットのメンテナンスが入る為、仕事は午前中のみという素晴らしいチャンスに恵まれました。
早速飛ぶように帰宅し、鍵を開け中へ入り、誰もいない事を確認すると作業着のまま義夫婦の部屋へ進入しました。
部屋の臭いを嗅ぐと、あの日を思い出してムクムクと勃起し始め、ベッドに目をやります。
(このベッドで義母としたんだ…)
感慨深いものがありました。
そんな気持ちに浸りつつも、早速カメラを隠すところを探し出しました。
撮る側のカメラと見る側のカメラで映る角度を確認しながら見付からない場所を探します。
見付りにくい場所ではダメなのです。見付からない場所でなければ。
かなり悩んだ末、タンスの角の埃まみれになっている置物の陰に立てるように仕掛ける事にしました。
少し置物が画面に入ってしまいますがベッドを一望出来る角度でした。
(これでバッチリ見れるぞ…)
と、ニンマリしたのも束の間、実際に映像を映して確認していると、大問題が生じました。
バッテリーの消費が半端ないのです。
このアプリは本来、充電器を繋いだまま使用するらしいのです。
コンセントを使用すると見付かりやすくなってしまいます。
私は比較的使用されてないようなコンセントを探しました。よくタンスの真裏などに、こんな場所絶対無理でしょ!っていう場所にコンセントがあったりしませんか?それを探しました。
しかし結局コンセントは見付かりませんでした。
でも何とかして義夫婦のセックスが見たい私は強行作戦を企てました。
夕飯の時にトイレに行くフリをしてサッと寝室へ忍び込み、この場所へ仕掛けてしまおうと。
我ながら大胆且つ、無謀な作戦でした。
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