(先だけなら…)
そう思ってしまいました。
そう思ってしまった数分後、ギシギシと揺れるパイプベッドの音の中、仰向けにされ寝バックで根本まで出し入れされている義母がいました。
人間って何なんでしょう。欲望の塊ですね。
こうなってしまうと思考も猿と何ら変わりないように思えてきます。
後の事は考えない。今はとにかく目の前にある欲望に溺れるだけ溺れたいと思いました。
起きたら起きたでもう離婚でも何でもいいやと。
冷や汗なのかピストン運動での汗なのかわからない汗がヒタヒタと義母の背中にポツポツと何度も落ちました。
何時間にも思えた1分半ほどの時間、私はこれ以上ない快楽を味わいました。
冷静に義母の穴に自分のチ○ポが出たり入ったりしている事に、興奮が爆発します。
状態を起こしてお尻の肉を左右に開き、義母のお尻の穴を見ながら5度ほど根本まで突き、義母の体温をリアルに感じた瞬間、すぐに射精感が訪れました。射精感が近付くと一気に冷静になり、枕元にあるティッシュをサッと手際よく取り、義母の穴から抜いてすぐ自分のチ○ポの先にティッシュを被せるとドクッドクッドクッドクッと4回に渡り大量に射精しました。
余韻に浸る暇もなく、射精後はすぐに全てキレイに拭き取り、義母を着替えさせ、ハイウエストにズボンを履かせて布団をかけてその場を後にしました。
結局嫁は2時近くに帰宅しました。
布団の中で私はずっと眠れず、何て事をしてしまったんだと後悔しかなく、次の日義母と顔を合わせるのが恐くてたまりませんでした。
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