私は義母の足の付け根を動かないように抱き、自分に寄せるように抱え込むと、本格的に義母のアソコを味わい始めました。興奮と冷静の間を何度も往復しながら今までのうっぷんを晴らすようにクチュクチュと音を立てながら頭を左右上下に振り、義母のアソコにむしゃぶりつきました。それはもう今思い出すと恥ずかしくなるぐらい、まるで水を何ヵ月も飲んでいない人が夢中で水を飲むように、一心不乱に舐めて吸いました。
私の激しさで義母の身体がガクガクと揺れるのがまた興奮しました。
私は暫く時間を忘れ、義母のアソコを堪能しました。
このまま時間が止まってくれないかなと思いました。
少し冷静さを取り戻し、義母を脱がした下着に目がいきました。私は恐らく思考回路が止まっていたのです。義母の下着を手に取り、それをクロッチ部が鼻にくるように頭に被り、クロッチ部を横に少しずらし、口が出るようにすると、義母の下着を被りながらまたクンニしました。
(入れたい…)
ふと頭をよぎりました。
(入れてもきっとわからないよ)
悪魔が私に言いました。
しかし、今の生活を壊したくないという気持ちが勝り、挿入はしないとは思ったものの、どうしても自分のチ○ポと義母のアソコを接触させたいと思った私は、正常位の体制になり、私の唾液でビシャビシャになった義母のアソコに先を擦りました。
ヌルッという何とも言えない気持ちいい感じに挿入したい気持ちに拍車がかかりました。
(先だけなら大丈夫だよ…)
(でももし起きたら…もう人生終わりだよ?)
悪魔と天使が口論を始めました。
(ホントに先だけ出し入れして素早くティッシュに出せば大丈夫…!)
悪魔が勝ちそうです。
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