需要がなさそうなので書くのを止めておりましたが、続きを書かせて頂きます。
私は、がに股になった義母の股にスッと顔を近付けました。する下着の柔軟剤の残り香とクロッチ部の尿の臭い、当たり前ですが洗濯かごに脱いである
あの下着と全く同じ臭いがしました。
私は非常に興奮しました。
いつもクロッチ部を舐めて吸ってかすかに感じる義母のマン○の味。
それが今、私の目の前にあるのです。非現実にも程がありました。
私は、がに股になっている義母のアソコに顔を近付け、義母の太ももを抱えるように押さえつけると、マン毛の臭いを思いっきり嗅ぎました。
マン毛は柔軟剤の臭いしかしませんでした。
マン毛を口で少しハプハプしました。
そして、義母のお尻を優しく持ち上げると枕をお尻の下に置きました。
するとちょうど私がうつ伏せになった顔の正面に義母のマン○がバッチリ絶妙な位置になりました。
太ももから腕を戻し、今度は膝裏をゆっくりと持ち上げ、左右へ更に股をまたゆっくりと開いて行くと、パックリと開きました。
次に、両手の親指で更に義母のマン○を開いて行き、
中の臭いを嗅ぎました。
下着と全く同じ臭いがしました。全身に血がみなぎるような感覚になり、お尻の穴の少し上の方からクリの上までベローンとひと舐めして味わうと、もうそこからは止まりませんでした。
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