私はゆっくりと義母のベッド上に乗ると、横向きの義母の尻を撫でました。
脳内にアドレナリンが流れてるようなこれ以上ない至福が押し寄せてきます。
また尻の肉を揉むように撫でました。
起きる気配はありません。
実は起きてるんじゃ?という錯覚を何度も覚えました。
私は生唾を静かに飲み込み、義母の身体を正面に動かしました。がに股になった足を真っ直ぐに直すと、またがに股になる義母。
無意識に動く義母の足に、何度もビクッとしてしまう私。
ようやく足を真っ直ぐにした私は、義母が履いていたボーダーのピチピチのスウエットズボンについに手を掛けました。
バクバクと鼓動を打ちながら、ゆっくりとズボンを下げてゆきます。
ハイウエストで履いていたので、脱がすのにとてつもない時間の流れを感じます。
たるんだお腹、へそが見えてきます。呼吸が苦しくなる。へそが出たところで一休みし、へそを舐め回しました。
(なんだ!この至福感は!!!)
今まで体験した事のない興奮の向こう側を感じます。
ここまで女に興奮した事は無かったと思います。
へそを舐め回した事で吹っ切れ、ズルッとズボンを足の付け根の辺りまで一気に下げ下ろしました。
義母の黒いレース付きのショートのガードルを目の当たりにすると、もうどうなってもいいやと思いました。
素早くズボンを足首まで脱がし、露になった黒いガードルに素早く手を掛けると、躊躇せずな膝まで下げました。
義母の白髪まじりのマ○毛が目の前に現れました。
タイミングよく、またがに股になる義母。
丸見えでした…衝撃的でした…
実は起きてて私に舐めて欲しくてわざと股を開いたのだと錯覚しました。
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