1時間に2回もしてしまた。
すぐには回復しないだろうし、少し疲れた。
部屋に食事を取って、義母と口移しでイチャイチャしながら、
アダルト番組を見ていた。
今度は、中年おじさんと、おばさんのW不倫もの。
義母は初めて見る、69や駅弁スタイルに興奮して
「婿さん、次はあのスタイルがしたい」
とか「あのチンポ凄いね」、
「あの人のまんこイヤラシィわ」と
普段絶対に言わないようなスケベな言葉を発している。
私が義母のスケベなパンドラの箱を開けてしまったのか。
どこまでスケベな義母になるか楽しみだが、同時に一瞬不安が頭によぎった。
汗が気になったのか、「お風呂に入ろうよ」と義母が誘った。
浴槽の中で向かい合った。
「そんなに、マジマジと見られると恥ずかしいわ」と言って洗い場に出て行った。
先程まで、大股を開きまんこを見せ、淫乱な言葉を口走り、喘ぎ声を
恥ずかしくもなく出していた義母が、少女のような振る舞いをしたのが
理解できなかった。
女心はわからない。
スポンジにボディーソープ付けた義母を見て
「おかあさん、石鹸の匂いをつけて帰ったら怪しまれるよ」と注意すると
「大丈夫、あの人は私に関心がないから気づかないよ、気づいても誤魔化せるしね」
大胆な義母である。
どの様に誤魔化すのか、小心な私は少し心配になった。
「婿さんは大丈夫なの」
「大丈夫ですよ、ゴルフ場にも風呂はあるから、おかあさん背中流してあげる」
「優しいのね、大好き」
スポンジにボディーソープ付け、
義母の背中から両手を回し、おっぱいを揉むように洗い、
右手を股間に伸ばして、クリをなぜると、義母の息が荒くなってきた。
そして、中指をまんこに入れ、Gスポットを刺激すると
「ウー、ウー」と感じはじめてきた。
「おかあさん、腰を浮かして」と頼むと、
次に行われる行為が事がわかったのか、ゆっくりと腰を浮かせた。
義母の座っていた洗いイスを引き、私が掛けると、
すでに固く大きくなっていたチンポを手で持ち、
まんこにあてて、ゆくりと腰を降ろし、
「ハーー」と長いため息をついた。
「おかあさん、前の鏡を見て」
「イヤ、ダメダメ」
先ほどまで、テレビで似たような場面を興味深く見ていた義母だが、
他人のしていることには、覗き見したいけど、
いざ、自分と婿がしている痴態を鏡越しといえども、恥ずかしくて見ていられないのだろう。
錯乱しかけていた。
義母の耳元で「おかあさんと、婿との秘密の確認ですよ、誰も見ていませんよ、
恥ずかし事なんかないですよ、誰でもやっている事ですから」
さらにチンポを突き上げてスケベな言葉を続けた。
「もっと良く見てください、おかあさんのスケベなまんこに、僕の太くて硬いチンポが入っているんですよ。
本当に嫌らしく、卑猥ですね、こんなにスケベな事をして、おかあさんも感じているですよね。」
「おかあさんは、スケベで淫乱な私の女ですよ。」
自分の痴態の恥ずかしさと、余りにも感じすぎたのか
「アーアーーー」とうめき声上げて気を失ったてしまった。
一瞬あせったが、すぐに気がついて
「こんな気分はじめて、感じすぎて失神しったわ、幸せ」
感じすぎて失神する感覚は男には解らない、
女は、男の何十倍も感じるのだろう。
「立てないわ、ベットにつれてって」
ボディーソープの泡をシャワーで流し、バスタオルで体を拭いてあげ
「お姫様抱っこしますから、首に手をまいて」と言って
お姫様抱っこをすると
「幸せだわ、婿さんにこうされたっかたの」
中年のスケベおばさんが、まるで少女だ。
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