義母が「ビールを飲ましてあげる」と言うと、
一口ビールを口に含んで、口移しに飲ましてもらった。
義母は先程からテレビが気になってしかたがようだ。
テレビをチラチラと見ている。
「おかあさんアダルト見るの初めてですか」と聞くと。
「初めてよ、でも凄いねまた興奮して来ちゃった」
番組は偶然にも、義母と婿ものだった。
婿が全裸の仁王立ちでチンポを義母の前に見せて、フェラを要求するシーンである、
テレビの中の義母が、美味しそうにチンポを舐めている所でした。
「舐める事をフェラと言うのね、婿さんも舐めて貰いたい?」
「勿論、おかあさん舐めて下さい」
「でも、初めてだから、下手よ、教えてね」
「おとうさんのフェラした事もないの」
「お父さんはダメ、私をチョット触って、自分勝手に入れて、出しておわり、
舐めてもくれないし、舐めたいとも思はない、感じたことも殆どなかったは」
「先ほどあなたに舐められた時が、はじめてなのよ、
凄かった、気が狂うかと思ったほど感じたわ」
ソファーに座った私の前に跪き、「今度は私がしてあげる」と言い。
寝巻きの前をめくってチンポを舐めてくれた。
すぐに私のチンポは大きくなった。
「おかあさん、歯を立てないで、もっとキャディーを舐めるようにして、
カリの回りも舌でチョロチョロとして」
義母は舐めながら上目で頷いた。
妻より上手い、バキュームが凄い、次は玉々舐めも教えよう。
暫くすると、「もう一度入れたい」言って。
私の寝巻きを脱がせ、義母も裸になり、
私の膝の上に、対面座位で跨って首に手を回してきた。
今度は余裕がある、義母のまんこがチンポに絡み着く様な感覚わかる。
腰に手を回して、グラインドさせるとより一層絡みついてくる。
義母のまんこと私のチンポが、ピッタリと嵌っている。
凄い、こんな気持ちが良い感覚は初めてだ。
義母もチンポを突き上げたり、グラインドさせる度に、
「ヒーヒー」とよがり声あげ、息も荒くなている。
義母のよがり声聞くと、益々感じてくる。
今度は15分くらい続いたか。
義母も「イクー、イクー」と、隣の部屋に聞こえるかと思うほど叫んでいた。
私も「行きますよ」言って、義母と同時に果てた。
※元投稿はこちら >>