目の前に思ったより綺麗だがスケベで嫌らしい義母のまんこが見える。
もう濡れていた、婿に見られている恥ずかしさと、
自ら痴態を晒して婿にまんこを見せていると言う思いで、もう感じているのだろう。
「もっと見て」と言い座ったまま、スーツの上着、セーター、キャミソールを脱ぎ始めた。
ブラもパンティーとセットだろう、紫色のハーフカットブラのホックを外し、
少し垂れたオッパイも見せ、股を開いた。
「あなたも脱いで」と言われ、私も裸になった。
義母が着けているのはスカートだけである。
そのスカートを捲し上げ、私の目の前で大股を開きまんこを見せている。
これ程の痴態を生で見れるとは。
私の興奮は最大に達している、今までにないほどチンポが重く感じられる。
その時義母が「なめて」と、
勿論、舐めたかった義母のまんこが目の前である。
義母の股間にしゃがみ舐めようとしたが、スカートが邪魔をした。
スカートを脱がし、裸になった義母の股間に再び膝をつき。
両手で義母の膝を持ち上げまんこを軽く舐め上げた。
「ヒー」と義母がよがり声上げた。
パソコンのアダルト動画で見たシーンを、私がソファーに座った義母にしている。
勿論、妻にも一度もしたことがない行為だ。
これも義母との不倫と言う行為のなせる技なのか、
お互いスケベな妄想していた事を、不倫だから恥ずかしいと言う思いがなくなるのか
義母も婿との妄想を現実にしようと、大胆になっているのか
もうどうでも良い、義母のまんこを舐め続けた。
義母も我慢できなくなったのか「入れて、入れて」とせがまれた。
勿論私も、義母のまんこに今までにない程、固くなったチンポを嵌めたかった。
義母の両足を肩に掛け、最初から思いきっり嵌めまくった。
「ヒーヒー」と言う義母のヨガり声が益々私を興奮させ、
義母とのセックスがこんなに気持が良いとは、
30秒も持たずに中出しをしてしまった。
部屋に入って15分もたっていない。
お互いに息が静まると、部屋に備え付けてあるハーフの寝巻き着て並んでソファー坐た。
「ごめん、早くて」と謝ると
「違う、違う、物凄く感じたよ、頭が真っ白になり、体が空中に浮きとっても長く感じたの、
こんなの初めて、これがイクと言う事ね、あなたが私を本当の女にしてくれたの」
「中出しもごめん」
「良いの、もう上がっているから、これからも一杯中に貰いたいの」
「口が乾いたわ、ビールを飲みましょう」と、冷蔵庫からビールとアラレを出してきた。
その間に私は、テレビのアダルト番組を映した。
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