その時、窓ガラスをトントンとノックする音が、義母が来た。
義母は車に乗り込むと、
「正雄さん、待った」と
「おかあさん、そんなに待たなったです、おかあさんも早かったですね」
早速、車をラブホに向けて走らせた。
車の中で義母が「正雄さん、二人だけの時は”おかさん”と呼ばないで、美智代と呼び捨てにして」と
私はすぐに「ダメです」と
「どうして、美智代は正雄さんの女です、美智代と呼び捨てて」
「家族の前で、いつも”おかさん”と呼んでいるから、
注意しいても弾みで、”美智代”と呼び捨ててしまったら、
家族が怪しむ、二人だけの秘密です、最新の注意しなければね、
おかさんも、私のことをいつも呼ぶように”婿さん”と呼んで」
義母は納得した様に、「そうね、最新の注意をしないとね」と言った。
それに”おかあさん、婿さん”と呼ぶほうが、禁断の不倫をしてると思うと余計に興奮すると内心思っていた。
暫くしてラブホに着いた。
ラブホは満室に近い状態で、部屋選ぶ余裕もなく、空いている部屋選んだ。
エレベータに乗ると、義母が、紫色のセクシーでいやらし照明に興奮したのか
行き先階のボタンえを押している横から、私の腰に手を回して
太ももをピッタリ着けてきた。
これからの事を思うと、心臓パクパク。
部屋に入ると、義母が「素敵な部屋ね」と言った。
「おかさんはラブホに来たことはないのですか?」と尋ねると。
「初めてめて、婿さんと初めてこられて嬉しい、婿さんは?」
「結婚前に、妻と2~3回、それから始めてですよ」
「本当に、他の人と来たことは無いの」
「結婚以来初めてです」
「これから、私以外の人と来てはダメよ、娘とでもダメ、約束して」
「約束します、おかあさん以外の人とラブホには来ません」
「うれしい」と言って、義母は私の首に両手を回しディープキスしてきた。
柔らかい唇だ。
義母が舌を絡めてきた、私も義母の舌を絡め、
両手を義母の腰に回して、すでに大きく固くなっていたチンポを股間に押し付けた。
こんなにねっとりとしたキスの経験はしたことがない。
時間は10秒くらいかもしれなかったが、10分も20分にも感じられた。
呼吸が苦しくなったのか、義母が唇を離した時、
「おかあさん、もう我慢せきません」と言うと
義母も「私も」と、息を荒げながら、横のソファー座り
「我慢させてゴメンね、見たかったでしょう、私も早く婿さんに見せたかったの」と
スカートを少し上げパンストを脱ぎ両足を開き、股間を見せた。
頭が真っ白になった。妄想していたことが、現実になった。
紫色のスケスケでスケベなパンティが目の前に、それも義母が履いている。
私は興奮して思考が停止していた、後は完全に義母の言い成りになっていた。
「もっと近くで見て」
近寄て見ると、パンティーを通して、白髪まじりの義母の陰毛が見える。
「脱がせて」
パンティーに手をかけ脱がす時に、義母は腰を少し浮かせて協力してくれた。
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