ベットに全裸で並んで寝そべると
「まだ、体がジンジンして、空中に浮いてい感じ、
あなたの事が大好き」
「おかさん、大好きなのは私じゃないですよね、
大好きなのは、このチンポでしょう」
「ウフフフ、そうよこの大きな、チ・ン・ポ・が好きよ、毎日でも抱かれたいわ」と言って
チンポを握り締めてきた。
そして「もう一度して」と懇願されたので、
今度は、正常位にして、ゆっくりと義母を突き上げた。
義母のマンコは凄く敏感になっていたのか、数度突き上げると
「イーイーイクーーーー」と言ってイッテしまた。
私はまだイってないのでそのまま、何度も突き上げた。
「また、イクー、またイクー」と何度もイキ、
最後は私と同時にはてた。
息が静まると義母が
「婿さんに、毎日でも抱かれたいわ、でも無理ね。
次の日曜日にも会ってくれる。」
「ダメです」
「用事があるの?」
「違います、週に1回も会っていると、妻が疑いますし、お父さんもバレますよ。
月に1度程度なら、疑われませんし言い訳もしやすいです。今度はおかさんが我慢して下さい。
毎日メールをしますから、メールも見たら直ぐに消してくださいね。」
「我慢できるかしら?」
「我慢する程、会った時に燃え上がりますよ」
「わかった、我慢する」
待ち合わせたスーパーの駐車場まで義母を送り別れた。
家に着くと、妻が「ゴルフどうだったの」聞かれた時は、
一瞬ドキとしたが平静に「接待ゴルフだから勝ったらダメなの、疲れた」
「お疲れ様、風呂に入る?」
「いや、ゴルフ場で入ってきたから」
その日は後ろめたくて妻と顔を合わせない様にし
疲れたから早く寝るとベットに、
ベットに寝転ぶと、妻の言葉を思い出した。
”お疲れ様、お風呂に入る?”
疲れたのはゴルフでない、義母と激しくセックスしたからだ、
風呂も、ラブホで入ってきたぞと、心の中で叫んだ。
その時、義母からメールが来た。
”おやすみ、婿さん。大好きな婿さん。今日はありがとうね、チュ”最後にハートマーク付いていた。
私も、”おやすみ、来月まで我慢してね、”と返信して、メールを直ぐに消した。
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