お義母さんはクスクス笑いながら、少し思案してから、
「手伝ってあげましょうか?」
こんな言葉が出るとは予想しておらず、少し驚きましたが、無言のままだと冗談で流されると思い、お願いしますと即答していました。
義母が近付き、私の前に座ると私を立たせ、ズボンを一気に脱がせました。パンツを履いていると思っており、いきなり激しく勃起した陰茎が飛び出したのて、義母は小さな声をあげて驚きました。
なぜこんなに勃起しているのかは聞かず、優しく手を添えると前後に動かし、そのまま口に含みました。
私は、手でするだけだと思っていたので、今度は私が小さな声をあげてしまい、義母は上目遣いにクスッと笑いました。
10秒もしないうちに射精感が襲ってきてしまい、私がお義母さんのものも舐めたいと言うと、義母は勃起したものから口を離して、全裸になりました。
私も上を脱いで、義母を抱き締めながらキスし、義母の陰唇に触れると、溢れんばかりの愛液を確認できました。
義母を立たせたまま、前にしゃがみ込み、陰唇に口を付け、石鹸の香りがする陰唇を開き、陰核を舐めあげると、無味な愛液が私の舌に纏わりつきました。
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