私の勃起は全く治らず、義母が寝たらオナニーでもしようと考えていると、義母が
「娘と長くしてないの?」
と不意に聞いてきたので、「ええ」と答えてしまい、しまったと思いましたが手遅れでした。抱き合った時に私の勃起したものが義母のお腹に当たっていたんだと思います。
妻とは、3子目が出来てからは、営みが月に1回あるかないかで、実際に営みが無かったんですが夫婦仲を心配させないように、順調ですよと答えるべきでした。
義母からは、
「何か原因があるの?」
と聞かれましたが、特に理由もなく、ただの倦怠期ですと答えましたが義母は外に女性が居る事を疑っており、娘の事をよろしくお願いしますと言われてしまいました。
そんな話をしている時にも、頭を下げた義母の胸の谷間を食い入るように見てしまいました。
席を立って、空気を変えたかったんですがいかんせん勃起が全く治らず、我慢汁で短パンの先が濡れている可能性も否定できません。また義母も酔いが回ってきたのか、ゆっくりとビールを飲むだけで席を立つ様子がありません。
10分程で私のビールが無くなり、どうしようかと思案中に義母がビールを飲み干し、
「さあ寝ましょう」
と言ってきましたが、私は席を立てる状態では無く、もう少し飲みますので、お義母さんお先にどうぞ。片付けはやっておきますのでと言いました。義母は、
「片付けはしておきますから、そのまま寝室に行ってゆっくり寝てね」
と言われましたので困ったものです。
しかし、続けて義母から、
「もしかして、大きくなっているのが恥ずかしいから?」
と言われて、はいと答えると義母は、
「元気な証拠だから、私は気にしないわよ。気を使わせちゃてごめんね」
と言うので、義母から勃起話が出た事で、私は変にオープンな気分になり、つい本音を言ってしまいました。
「お義母さんが寝てから1人で処理するつもりです。ですから、先に寝て下さい」
今思えば、すごい告白ですが、あの時は不思議な感覚で言えてしまいました。
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