ビールとコップを取ってきて、義母に注ぎ、特に会話もなく2人でテレビを見ながら飲んでいると、義母が何か肴を作ってあげると言い立ち上がりました。夜中に申し訳ないと思い遠慮しましたが、お義父さんが生きてた頃は、よく作ってあげてたから懐かしくなってきたと話しながら、嬉しそうに台所に向かっていく義母を見ていました。
2~3分で2品の酒の肴が出来上がり、またテレビを見ながら2人で飲んでいると「お義父さんもあなたみたいに、無口に飲む人で私も少し飲めと言われて、今みたいにテレビを見ながら2人で飲んでいた」と話しました。
私は、妻は全くお酒を飲まないし、子供達と早く寝るから、いつも1人酒なんですよ。お義母さんに付き合っていただけて嬉しいですよと答えた後、隣に移動し、お義母さんのコップにビールを注ぎました。
近くで見る義母は、肌が白く綺麗で艶めかしい太腿とタンクトップから突き出た豊かな胸の膨らみ、胸先の突起がはっきりと判りました。また隣に座ると石鹸の香りがし、激しく勃起していました。
私は、寝る時に下着を履かない習慣があり、下は綿の短パンのみで、動くたびに亀頭が短パンに擦れ勃起は全く治る気配がありません。
相変わらず、特に盛り上がった会話もせず、テレビの会話をネタに話す程度でしたがビールを3本飲んだ頃、義母が不意に私の背中を指圧してきました。
「今日の修理で疲れてるでしょう。マッサージ出来るからしてあげようか?お義父さんによくしてあげてたから」と義母に聞かれたのです。
その時の私の思考では、寝転んでマッサージした時に、もし仰向けになれば勃起している事がバレると思い、では手だけマッサージをお願いしますと答えました。
これが逆効果でした。手だけマッサージすると言っても、義母は私の真横に付き、私の手を自分の太股に乗せ、伸ばした腕を両手でマッサージし始めました。
義母の太股に触れている柔らかい感触に、私は、激しく勃起している事がばれないようように空いてる腕で隠すようにしていましたが、何とも不自然な格好です。
義母はマッサージに夢中で、横を見ると胸元が大きく空いており胸の半分以上が見え、薄いピンクの大きな乳首も見えました。
胸の鼓動が早くなるのが自分でも判り、急に酔いも急にまわってきたようです。
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