やがて、私が我慢出来ずに小陰唇や肛門まで舐め始めると、義母は陰茎から口を離し、小さな声を上げて私の上に突っ伏しました。
義母を仰向けにし、限界まで勃起したものを割れ目に這わせて、眉間に皺を寄せ固く目を閉じた義母の顔を見ながら、一気に差し込みました。
一気に奥まで挿入されると、義母はあぁと叫び、私の肩に首に手を回し強く引きました。
義母に強く抱きしめられたまま、強く打ちつけるように腰を動かせ、私は右手で義母の背中越しに肛門を撫でるように刺激してみました。
すると、更に義母の声が高くなり、息も激しくなったので、肛門に少し指を入れてみました。第一関節程度でしたが、義母は激しく痙攣し、ぐったりとしてしまいました。
義母に、いきましたか?と尋ねると、恥ずかしそうに、小さな声で、はいと言い、お尻の穴は、お義父さんにも触らせた事はないと言いながら、しがみついてきました。
そのまま挿入し続け、義母の手を離し、両足を掴み高く広げながらら更に激しく腰を打ちつけて、そのまま義母の奥深くに射精しました。
心地よい疲労感により、しばらく2人とも動けずに居ると、妻からの電話が鳴りました。もうすぐ帰るよと告げ、電話を切ると義母は、 私の手を取り、孫をお風呂に入れるようにシャワーで体を流して、服を着せてくれました。
私が服を着て脱衣所を出ると、義母もパジャマに着替えて、玄関まで見送りに来てくれました。この時には、いつもの義母に戻っていて、玄関を出る前に抱きしめてキスをしようとすると、義母は私を遮って、また来月ですよと笑い、できたら、今日娘を抱いてやっとて言いながら送り出されました。
また週末にと笑顔で挨拶し、義母宅を後にして、妻と子供が居る家に帰りました。
今日も義母宅に来ており、このまま泊まります。もちろん、妻や子供も一緒です。
義母は、以前より私を意識しないようになっており、私から見ると関係する前の義母に戻ったように感じます。
時折、私に笑いかけてくる義母の顔が、まだ1ヶ月経っていませんよと言われているような気がして、不意に笑ってしまいそうになります。
今、義母宅の庭でブラウスとスカート姿の義母が妻や子供と一緒にツクツクボウシを追いかけてはしゃいでいる姿を見ながら、書いています。
今後も義母との関係は続くと思います。義母の最期が来るまで、私は義母を愛していると思います。
この物語は、これにて終わりにいたします。
読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
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