私は、くすぐったくも暖かい義母の口の中の感触に身を委ねながら、小便が出そうで出ない何とも言えない感覚に、小さくうめき声を上げてしまい、義母が咥えながら鼻で笑っていましたが、やがて、射精感にも似た陰嚢の奥から快感が押し寄せる感覚に襲われると、義母の口から陰茎を外し、義母の胸に小便を飛び散らせました。
義母は、その光景を眺めながら、嬉しいと何度も言いながら、小便が止まったことを確認すると、また陰茎を口に含みました。
そして、勃起していた陰茎が少し萎んできた事を確認すると陰茎から口を離し、石鹸で洗い流してから2人で浴室から出ました。
私は、先に脱衣所から出て居間に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、大の字に寝転がりました。幸福な疲労感に襲われ、目を閉じると眠ってしまいそうでした。
気が付いた時には、義母はパジャマになってテレビを見ながら、横に座り私の頭を撫でていました。
眠っていた事に気付き、起き上がると義母がキスしてきて、仕事で疲れているんでしょう。無理しないで寝て下さい。と言い、義母の膝枕へ頭を乗せてくれました。
私は、ウトウトと遠のく意識の中で妻と一緒に居るのか義母と一緒なのか、判らなくなりながら心地よい義母の太腿の柔らかさと暖かさを感じながら、眠っていました。
どれぐらい眠っていたのか判りません。下半身に違和感を覚えて目を覚ますと、義母が私の陰茎を咥えて、私に笑いかけました。
義母は勃起した陰茎から口を離すと、そろそろ帰らないといけない時間ですよと言いながら、また咥えました。
お義母さんの舐めたいですと言うと、義母は無言のまま、仰向けの私を跨いぎ、義母の割れ目が目の前に来ました。
義母の陰裂は、既に膣液で濡れ、私の顔に滴り落ちてきました。
滴り落ちた膣液を口で受けて飲み込み、赤く勃起している陰核を優しく舐めました。
舌先が陰核に当たるたびに、義母は腰を動かせて、咥え込んだ陰核の隙間から小さな吐息を出していました。
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