歯磨き粉の味がする義母の舌や歯茎を舐めるようにキスをし、私は義母の口元に陰茎を差し出しました。
義母は、まるで飲み込むかのように喉の奥まで深く咥え込み、目を閉じながらゆっくりと首を上下させて、手は陰嚢を揉んでいました。
そのまま横向きに義母の恥部の方へ顔を向け倒れ込み、義母の片足を大きく開き股間の割れ目に顔を埋めました。
剥き出しになった陰核を舐めていくうちに、義母の肛門がひとつの生き物のように激しくうねりながら動いてるのが目に入りました。
私は、無意識に義母の肛門を舐めていました。義母は、ヒッと小さく声をあげ、そこはだめですよと小さく呟きましたが腰を引く事もせず、無我夢中で私の陰茎を舐めていました。
義母の体を起こし、部屋に戻りましょうと言うと、義母は頷き、一緒に浴室から出ました。
身体を拭いてもらっている時にも、堅く膨張した陰茎を握り続ける義母の白く垂れた大きな乳房を触りながら、何故か自分の母親を思い出していました。
私の身体を拭き終えると、私の前に跪いた義母が膨張しきっているものを口に含み、今度は激しく頭を振りら音を立てながら吸い付いてきて呟きました。あなたの精子を飲みたいの。
やがて右手で陰嚢を揉み、左手は陰茎を握りしめ激しく前後させて、口では亀頭を含んでいました。義母の口の中では、舌が亀頭にまとまりつくように動き、お義母さん出ますと言うと、義母は左手を離し、陰茎まで口に含み頭を前後させました。
私は、義母の喉の奥まで精子を飛ばし、最後の一滴が出るまで、義母は陰茎を口に含んだままゆっくりと頭を前後させていました。
精子が出尽くした頃、義母は口を離し、悪戯っ子のように笑いながら亀頭を指の腹で撫で回してきて、私の腰が引けるとお尻に手を回し、私が逃げられないようにしました。
そして、また萎まない陰茎を口に含むと、絞り出すように吸い付き、亀頭を刺激してきました。お義母さん、それ以上されると、小便が出ちゃいますよと笑いながら言うと、義母は陰茎を咥えたまま上目遣いに微笑みました。
口を離し、あなたのおしっこなら、飲んでみたい。もう一度洗いましょうね。と言い、浴室に移動すると、またすぐに口に含みました。
※元投稿はこちら >>