義母の恥ずかしがる姿が可愛く思え、15分程したら行きますと伝えました。
時の経つのが遅く感じて、10分程で脱衣所に来てしまいました。
30分前には失意のまま身体を拭いていた場所で、私は激しく勃起しながら脱衣していました。全裸になり、義母に声を掛けると、どうぞと声があり、浴室に入りました。
義母は湯船に浸かりながら、あなたが早く入ってきそうだったので、髪も身体も急いで洗らいましたと笑いました。洗った髪をまとめ、石鹸の香りがする浴室で、真っ白な肌を少し赤く染めた義母の姿にますます勃起し、義母に背中を向けて座り掛け湯をしていると、背中から義母の手が勃起したものに伸びてきました。
そのまま握った手を上下に動かせ、今日あなたが家に来た時からずっと触りたかったのよ。と言われた私は、義母の方へ向き、お義母と会いたくて、お義母さんに触って欲しくてたまりませんでした、と言いました。
義母は、嬉しそうに口をつけてきて、ゆっくりと口に含みました。
義母は私のお尻を掴み、目を閉じ勃起したものを自分の口に押し付けるようにして、ゆっくりと味わうように舐めあげていました。その姿を見ているとすぐに射精感が押し寄せたため、義母を湯船から抱き上げました。
そして、義母の陰裂に手を伸ばすと、そこはなんと無毛でした。私は、そのまましゃがみこみ、さらけ出された割れ目を見ながら、義母に今されたんですか?と聞きました。
すると、義母は、あなたにもっと見て欲しくて、もっと綺麗にしたくて、今しました。これで私は、娘にも見せられない身体になりました。すべてあなたのものよ。と言われ、夢中で義母の股間に顔を埋めました。
義母を立たせたまま、陰裂に舌を這わせると義母はゆっくりと自ら足を開いていき、中から大陰唇がはみ出させ、小陰唇まで舌がたどり着いた時に、義母の腰が小刻みに震え出しました。
私が陰核に吸い付くと、もう義母が立っていられません。腰掛けていいですか?と、私の頭を撫でながら聞いてきました。
私は、昔ながらのタイル張りの浴室の床に義母を優しく寝かせ、背中冷たくないですかと尋ねながら、義母の大きく色の薄い乳首を口に含み、舌で転がせました。
何も答えず、次第に息を荒くした義母は、私の勃起したものを握りしめ上下に激しく動かしていましたが、やがてキスして欲しいと呟きました。
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