義母が少し震えながら、かすかに声を上げたので、優しく寝かせました。
私は、仰向けに寝かせた義母の脚を大きく開き、まるでご馳走を前にした犬のように、むしゃぶりつきました。無我夢中で舐め回している時、義母が小さい声で
「あなたのも舐めさせて」
と言ってきたので、私が仰向けに寝そべり、義母を上に跨がせるようにして、69の形になりました。
義母も私と同じように、激しく勃起した陰茎を喉元まで咥え込み、頭を激しく上下にさせました。
私は、義母の陰核を舐めている事で射精感に襲われずにいましたが、義母が耐え切れずに小声で挿れて欲しいと言うので、体を起こし正常位になり挿入しました。
この時には、義母であること等は、どこかに吹っ飛んでおり、ただの雄と雌になっていました。
私は、挿入して3分も持たずに義母の奥深くに射精してしまいました。しばらく抜かずに抱き合っていましたが義母が
「シャワーに行きましょう」
と言い、私の手を取り、一緒に浴室へ行きました。
浴室ではお互い無言のまま、義母は私の身体を洗ってくれ、私は義母の身体を洗い流しました。
この時には、何故がお互いに義理の親子の感覚に戻っており、照れながらお互いの身体を拭き合いました。
服を着て、居間に戻ると義母は、私に
「孫たちも娘もあなたも大事だし、大好きだから大事にしたいの。もちろんお義父さんもね。今日は、ありがとう。おやすみなさい」
と言い残し、部屋を出て行きました。
私は、義母が部屋から出た後にビールを1本飲み、妻と義母が似ているから好きと言う感情を抱いたのか、たた義母に対して愛情を抱いてしまっているのか考えてていましたが、程良い疲れと酔いから、妻と子供達の寝ている部屋に入ると、意識を無くすような寝てしまいました。
翌朝、子供達に起こされ朝食を食べに食卓へ行くと、義母がブラウスとロングスカートで台所に立っていました。
一緒に朝食を作っている妻が久しぶりにお母さんのブラウス姿を見たけどこの格好を見ると落ち着くねと言い、私に同意を求めてきたので、そうだねと言いながら、義母の後姿を眺めながら、子供達と朝食を食べました。
以上です。ありがとうございました。
また続きを書く機会があれば、よろしくお願いします。
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