ドクン!ドクンドクン! 心臓の音が耳でも聞こえるのと同時に、胸のほうから、キュー!!!って締め付けるような重力のようなものを感じました。そしてそれらは悪いものではなく、「興奮」といえば二文字に過ぎないが、せめて言うなら「超興奮!」と、それ以上でもそれ以下でもない、感覚に支配されていたのです。
伸ばした指があと数ミリで妹のパンツに触れるかどうか。という距離にきました。
俺はそこで(今なら引き返せる。。。)と自分に言い聞かせましたが、その力が1とすると、はるかに99の力で(やっちまえよ)という思考に支配され、、、
さわ・・・。 と俺はゆっくり自分の中指か、人差し指かの甲を、妹のパンツの割れ目のラインにそって、、触れてみたのです。
そして触れたは最後、とりあえず起こさないように。とだけは配慮し、指の甲で、クリからアナル方面へ。クリからアナル方面へ。と何度も指の甲で割れ目ラインをさすっていました。 綿のパンツの柔らかい独特の触感と、女性の秘部の柔らかさ。という感覚が同時に指に伝わってきました。
妹はまだ、「スー・・・ スー・・・」と小さな寝息を立てて、、、どうやら。寝ているようでした。
ここで最後の関門がやってきたのです。今ならもう、引き返せる。これより先はもう引き返せない。
無論、俺は引き返さないほうを選びました。
だが、つぎの展開には、なにをもってくるか。と考えたこともあります。
①指をパンツの横から滑り込ませて、とりあえず指で中を攻めるか。
②それとも顔をギリギリもっていって、いきなり最初からクンニから攻めるか。
③いや、ここはじっくり、両手でパンツを脱がしていこうか。。。
そう考えたとき、まず③はありませんでした。理由は脱がそうとして、目を覚まされて抵抗されたら、もうそれで終わりだからです。どうせできないのなら、せめて指いれるなり、舐めるなりしてからアウトになったほうが、こっちも後悔しなくて済む。という、もう、、なんというか・・・。 ここで反省してもしかたないので正直かくと、責任転嫁というわけではありませんが、猛烈な性欲にに支配された思考でした。
そして俺が選んだのは②でした。
理由は、ただ「指よりエロいから」でした。
俺は自分のカラダを寝そべらせ、じりじりと接近し、顔だけを妹の折りたたんだ両足のパンツの位置に接近させ、、、ここからはもう強引に、指でパンツのゴムをつまみ、直後そしてめくりあげて、妹の初めて直で見るキレイな割れ目をめがけて舌を伸ばし・・・、と思いきや、舌から攻める予定が、結局、指を先にいれてしまいました。
妹は、もしかしたらずっと起きているんじゃないのか? って疑いたくなるくらい中はビチョビチョで、指が、にゅるる・・・ と吸い込まれるように中に入っていきました。
そして、指はいったん抜き、せっか体勢をクンニする為にかえていたので顔をつかずけ、、そのまま舌先に渾身の力を含んで、舌先ごと中に入れるような感じで、、、、
ぺろん!!! と勢いよくアナル方面から、クリ方面へ舐め上げたのです。
1回では起きませんでした。。そして2回、3回と、ベロン! ベロン!! と繰り返すと、妹は、「ひゃ!!!」とカラダをずらし目を覚ましたのです。
俺はその時になって、自分がどれだけ深刻な事をしてしまったのか思い知りました。と同時に、(ここまできたら、勢いでやってしまえ!!!!)みたいな俺が、たった一言 何を思ったのか、、どういう理由からはわからないのですが、当時でてきたセリフは、「入れたりしないから。ちょっとだけ!!」というセリフでした。
妹が、「ひゃ!」と声を上げ、カラダをずらすと同時に、俺の手は、先ほどの「入れたりしないから」のセリフをはき、その1秒後には、すでに妹のパンツに両手がかかってました。
妹は「え!!ちょっとなんで!!!」と慌てふためき、パニック状態。
俺の両手は攻撃を緩める事なく、パンツの腰のほうのゴムを左右掴み、ズッ!ズッ!と、ふともも→ひざ→足首 と順番に脱がしていく一方。
やっとパンツが足首にかかったという時点で妹は暴れだし、足首に引っかかったパンツが左右にピリリって音を立てながらグイッ!!!!! と広がっていました。
俺は落ち着きパンツを片足から外し、そのまま妹をM時開脚させたまま、顔を妹のワンピースの中に埋め、またべろん! べろん!! と下から上にクンニをしたのでした。
妹は行動的抵抗(足を暴れる 手で俺の頭をはたいてくる 腰をじらす) は一切ありませんでした。両手でクンニする俺の頭を押さえてくる。ってのはありました。
ただ、セリフで、「ちょっと! にいさん!! なんで!! よってる!!!」と、あくまで言葉で抵抗してきました。
俺は一切、その問いに答える事はなく、ずっと妹の割れ目を下から上に、べろん! べろん! と舌先に渾身の力を込めて舐め上げ、アソコの中にも舌先の数センチが入るぐらい、力をいれて舐めていました。 妹は酒を飲んでから4.5回トイレにいってたので、妹のアソコは最初はすっぱいオシッコ味がありましたが、舐め倒すにつれ、そのうち味がしなくなっていました。
妹は俺に対する問いかけから、「えええ、、やだああ。。 ええええ!!!?」という、当時の妹の言葉を文字にしても、伝わりにくところもありますが、、当時の俺の感覚では (なんだかんだ、えええ とか やだああ とか言ってるが、まんざら嫌がってない)というのが俺の心象でした。
案の定、そんな風に妹に両手で頭を抑えられてるのはいいものの、ずっと渾身のクンニはがっちり決まっているのをずっと繰り返していくと、俺もクリはクリで集中的に吸ったり舐めたりして、妹がおとなしくなったな。と思いきや、妹は自由になっている上半身で、近くにあった脱ぎ捨てられたパンツを手に掴み、今度は力を込めて抵抗して、俺のクンニ攻撃から脱出し、すぐに右足、左足と、パンツを履き直したのでした。
そして妹は「はぁ・・・はぁ・・・」(あえぎ声ではなく、ただの息切れ)
となんとかパンツを履き直し、姿勢をただし、俺に言ってきたのでした。「にいさん、よってる?? 私、○○(嫁の名前)じゃないよ」と。
俺はすこし時間をおいて、「わかってる。俺もやっちゃいけない事自分でやとうとしてるのわかってる」 かなにかいったと思います。
テレビのあかりだけある薄明かりの部屋でふたり、あぐらをかき、妹は俺を直視し、俺は地面をみながら話すような、そんな感じでした。
そこから面白い展開っていうわけじゃないですが、話の流れはどういう力が働いてか、「なぜこうなってしまったのか」みたいな反省会みたいな感じになっていきました。
お互い、腹わって話そう。みたいな。
俺はただ単刀直入に、まずあやまり、こうなった原因は、「妹が服装も露出もあるし、魅力的だし、さらに今日は嫁がおらず、普段あまりのまない酒に酔ってしまったから」と言いました。
妹は「たしかに、私も人の家に居候しているっていう身分をわきまえず、自分の部屋にいるような生活スタイルでいたことで、ニイサンを誘惑するみたいな形になってしまった事は、私にも原因がある」とか言い出しました。
そんな深刻な感じの会話を数十分続け、結局、天は俺を見放さなかったのか、、。
妹は言いました「私だって、いますぐこの家を追い出されたら困るし、まだ家もきまってないから、これから先もご迷惑をかけることにもなるけど、ねーちゃんがいない度やお酒がはいる度に、Hしようみたいな姿勢で見られるのも困る。。」
って赤裸々rに自分自身の置かれている状況を訴えてきたのでした。
俺は「今日はあらゆるタイミング、(嫁がいない 酒がはいってる等)がそろったけど、普段はこんな事ないから。嫁ともそんなHしないんだぜ俺ww」と、ここまでくると、最初の深刻なムードはなくなり、楽に話せるようになっていました。
そして、結果として、俺が勇気をだして言ったのは、「たしかに今回の行動には俺にも非はあったけど、○○(妹の名前)にも、俺を誘惑させたような原因があるっていってたよね。じゃ、さすがに入れるとかはないけど、中途半端に興奮しているのは事実だし(俺は妹を無理やりクンニしたとき。その前に指を入れたときに、中が濡れているのを知っていた。つまり妹は、なんだかんだ、いま正論をいうしかない立場になっているが、カラダは求めているっていうことを俺は知っていた)
俺も男だからさww (ここからいっきに冗談気分で渾身の笑顔でwww) 口だけでいいから><! おねがいww ムラムラして眠れないwww 」
という感じで、結局、笑いみたいな感じで持っていこうとしたのです。
意外にも、この姿勢は妹には抜群の効果をあらわし、妹のほうから積極的に、「口だけ~?まじで?入れるとかない?」と俺に対し、念をおしてきたのでした。
俺は「絶対にない。口で終わったら、もう入れるとかはないから」と言い切りました。
妹は「・・・・」 としばらく沈黙が続きましたが、 「わかった。。。口だけやで。。」と言ってくれたのです。
最初から、こうして平にお願いしとけばよかったじゃないか。って思うような展開になりましたが、俺はまるで風俗店にきたみたいな感じで、薄暗い部屋の中、自分のズボンと下着を脱ぎ、中途半端に勃起した陰部を晒しながら、俺は嫁の布団の上で寝ました。 ほんと、まるで風俗みたいでした。
すると妹は、「ねーちゃん始発やんな。。かえってこないよね」なんて言い、さらに「ほんと口だけだからね」と念を押してきたかと思うと、、しばらく手コキで俺の陰部をマッサージし、勃たせるような動きをすると、意を決したのか、、頭をゆっくりつかずけ、、パク・。。、 と口全体に含んてきたのでした。
妹の口は、華奢なカラダに見合わず奥行があり、すこしまた前歯が出ている事もあってか、まるで陰部全体をくわえ込まれているような感じがありました。(嫁の200倍気持ちよかった)
そして、「ング・・ ング・・・」とゆっくり上下に頭を動かし、ときおり停止しては、舌で中の亀頭の溝をなぞってきたり、なんというか。。もう心底愛している彼氏に対してしているような、そんな慈愛がこもった優しいフェラをしてきたのです。
義務的にする嫁のフェラとは違い、妹のこの濃厚なフェラの違いはなんなのだろう。とおもいました。結局、妹もこの展開に興奮しているんだろうな。っていうのが、俺の判断でした。
俺はそのまま妹に、「69の角度になって。俺その角度からのほうが好きやねんw」といい、妹に俺の頭をまたがせるように指示しました。妹は、無言で俺の頭を足でまたぎ、俺の眼前には、ワンピースの中から水色のパンツがガチみてる感じになりました。水色のパンツは、綿のパンツで吸収性があるのか、キレイに2,3センチ、愛液がついて表面までシミができていました。
俺はそのまま両手で妹の尻に手をあて、そのまま腰を落とすように指示し、俺は妹のパンツに鼻をあてて、独特な香りをかぎながら、フェラされるという、状態を満喫していました。
妹のフェラも時間が経つにつれ、だんだんと激しくなり、俺は(この流れだったらいけるんじゃないか・・・)って思い、俺は妹のパンツを指でまくりあげ、また直接、クンニをしたのです。
オンナは状況に弱い。 というのを絵で表した 展開でした。
妹も興奮しきってしまえば、目の前の自分が加えている陰部がほしくなてしかたなくなったのか、俺がパンツをめくりあげてクンニしていても、なんの抵抗もありませんでした。
俺はジュルジュルっと愛液まみれる妹のアソコを舐めたおしていました。しかしいっぽうフェラのほうは、酒を飲んでいたので俺もイク気配がないので、、、
俺は69の体制からじりじりと上に這い上がると、妹はやっと終わった。と思ったのか、(はー、疲れた)みたいな感じで、一旦はそのままカラダを横に寝かしたのです。
俺は「なに寝てるの?いまから入れるよww」 というと、妹は、「まじで・・w」と言いますが、「バックの体勢なって」というと、無言で横にしていたカラダをまた、69のときみたいに起こしたのです。
そして俺がそのままワンピースを捲り上げ、パンツを掴んで膝までひきおろし、俺は自分の陰部の先を妹の割れ目にあてがい、、そのまま場所をさぐりながら、(ここだな)って思うところで前に腰を力を入れました。
しかし、なかなか入らないので妹に、「ちょっと、自分で入れやすいポイントに腰前後させてww」というと、妹は背中から、俺のアソコを掴み、自分の割れ目にあてがい、「ここ」 と言ってきました。俺はそのままグイって中に入れました。
すると、にゅる・・・・ って奥まで入っていきました。
と、同時に妹は、「あああ・・ん・・」と声を上げました。
そしてバックからパンパン突いたのですが、、驚くことにwwwww あえぎ声が、嫁そっくりなんですwww
お前ら双子かいwww って思うくらい、あえぎ声のパターン、音量、おおきな声をあげるタイミング、あらゆるところで嫁とそっくりでしたwww
文字にするのもなんですが、
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!(前半) アイッ!! イッ!! アア・・ アイッ(中盤) イッ・・ イッ・・いく いく・・イクッ!! イク!! きもっちい!!! イク!!!!!」
という感じで、文章中にでてきた、「きもちい!!」というセリフを吐くタイミングも同じでした。
そして挿入の方は、バックからスタートし、騎乗位になって妹に腰を振らせ、最後は正常位になりました。
そして正常位で腰を振りまくり、(どうせ最初で最後だから!!!)って事で、嫌われてもいい前提で、俺は妹の顔に、思いっきり溜まりきった大量の精子をぶちかましました。 精子がくる!! って感じで目を閉じ、しかめっ面をする妹の顔に、白い俺の分身が大量に攻撃していく様は、なんとも心地よいものがありました。
髪の毛、鼻、まぶた、口、ほっぺ あらゆるところに白い液がつきました。(なんなのこの優越感・・・ww おれってドS?w って感じでした)
そして念入りに発射した陰部から、精子を搾り出し、テッシュでふき、まだ精子まみれの顔をしている妹に、第二弾ということで、またそのまま正常位で中に突っ込んでやったのです。
そして第二弾のフィニッシュは腹や胸のほうにだし、そのまま俺たちはふたりでシャワーを浴びたのでした。
そしてその日は俺たちは、まるで夫婦のようにふたりで寝そべって夜をあかしたのですが、その一時的な関係も、嫁がかえってくる9時までとなってました。
嫁が帰ってくると、何事もなかったかのように嫁を迎える俺たちでした。
普通に昼飯を食い、普通に夕食を食い、普通に寝ました。
それからしばらくは、妹と交わる事はなくなりました。
このままがずっと続くのだろうな。って思っていたら、もう今回の文章は長くなったので割愛しますが、先月の8月の末、妹が理想通りの部屋をみつけて引越しすると言い出し、今日からでいうと数日前ですね。
不動産屋で契約をし、その帰りの車の中で2回目のHをしました。
車の中でのHは、これはシラフだったということもあって、かなり格別の展開にはなりました。
こそして数日後、妹はやっと俺たちの家はら出て一人くらしをし、こうしてだれもいない環境の中で当時を思い出し、懐かしさのあまり、文章を書きましたが、、 いやーww 身内ってやっぱ別のものがありますね>< というのと、慣れって怖いです。っていうとこです。
需要あれば、引越し前の2度目のHも語りたいと思いますが、とりあえず今日はここまでにしておきます。
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