私を立たせ、泡を流した礼奈は、私の前に屈むと、まだ半勃ちのチンポを胸で挟みました。
してくれって言わないのに。
『旦那もさせるし、今までの人も必ず、して欲しいと言われたから』
すっかり慣れた感じで、パイずりされて、俺は完全勃起へとなりました。
それを見ると今度はフェラ攻撃。
あまりフェラしたがらない妻と違い、絶妙な強弱や舌使いに、危うく発射寸前に追い込まれました。
あまりの上手さに驚いた俺。
『旦那がとにかく、フェラは徹底的して欲しい人なんで、鍛えられたかも』
いざベッドへ。
それまでの経験上、ソフト路線なエッチをいつものようにしてました。
妻などちょっと乱暴にしただけで怒るし。
でも礼奈は違いました。
『もうちょっと強くしてもいいですよ』
俺は少し力加減を強めたつもりでした。
『少し乱暴なくらいでもいいです』
妻なら絶対怒るレベルまで引き上げると、そこから礼奈の調子も上向き加減へと変わりました。
乳首摘んだり捻ったり噛んだりも、妻なら絶対NGレベルまで強くしました。
クリトリスも同様、いつもの俺よりかなり強めにしました。
手マンもがしゃがしゃとかなり乱暴気味にしました。
『お義兄さん、いい、いっちゃっていい?』
『いけいけ~』
ぐちょぐちょになりながら礼奈はいってました。
さあではマンコに入れちゃおう、俺はコンドームを引き出しから取りました。
『お義兄さんは信用してますから、それ、いらないです』
『生ハメいいの?』
『中では出さない約束してくれるなら』
『よし、わかった』
もう何年もしてない生ハメに興奮、礼奈を後ろ向きにさせ、バックから突き立てました。
肉厚なお尻をパンパンさせ、向こうの鏡には礼奈のスケベな顔と、激しく揺れる胸が写ってました。
松葉の姿勢から正面向き合い、礼奈の足をM字に抱えて突きまくりました。
『お義兄さんダメ、先にいかせて』
『いけいけ~』
礼奈の膣がきゅうっと搾られる、俺の精を搾り取ろうとしてるみたいでした。
もう限界でした。
『俺もいく!』
素早くチンポを抜き、俺は礼奈の胸に跨ると、礼奈は口を開けたんです。
口に欲しいのか、とっさにもう少し顔に近いとこにチンポを持っていく途中に、発射が始まってしまいました。
ドピュドピュと顔に精子がかかりました。
『気持ちいい~』
妻には出来ないこと出来た達成感に、つい叫んでた俺。
それ以降お義兄さん料金0.5でさせてもらってます。
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