まさにケモノの様なSEXでした。
私「このオマンコに何回入れた?アナルも犯されたのか?」
妹「おにいにアナル処女あげたって言ったら嫉妬してメチャクチャ犯されたよー」
私「どっちが気持ちいいんだ?スケベマンコ!」
妹「おにいのがいいの!おにいのがいいの!」
私「嘘を付くな!いっぱい逝ったんだろ?」
妹「ごめんなさい!でもおにいのが一番いいの!逝っちゃうよ!」
私「今日は逝ったらダメだ!」
と言って逝きそうになると抜いて、またぶち込んで逝きそうになると抜いてを何度も繰り返すと
妹「お願いだから逝かせて下さい。もう他のペニスは入れないから逝かせて下さい!」
と哀願するので許可してガンガン突いてやると
妹「逝くよ!逝くよ!出ちゃう!」
と叫びながら潮を吹きながら全身痙攣さして逝きまくってました。
私は嫉妬からか理由は分かりませんが全く射精感が来ず、朝まで一度も射精せずひたすらオマンコ、アナルと妹がダウンして動かなくなってもずっと突き続けていました。
体力の限界でそのまま寝てしまうまで犯し続けました。
昼前に目が覚めると妹はだらし無い格好のまま寝ていましたよ
先にシャワーをして妹を起こしてシャワーに行かせました。
昨夜に射精してない私はまた勃起して来たのでコーヒーの飲みながらシャワーから上がった妹にもフェラをさしました。
股の間に正座をしながらディープスロートをしている顔を見ていたら嫉妬が湧き上がり妹の頭を押さえて喉奥をグリグリ犯してやりました。朝から嘔吐されると気が滅入るので嘔吐寸前でやめながら床にドロドロの涎の水たまりが出来るまでイマラチオをし続けて解放してやると
妹「オマンコが熱いの…入れたい!」
私「スケベマンコは昨日のじゃ足りないのか?」
妹「いっぱい欲しいの」
私「入れなかったら又他のペニス入れるのか?」
妹「おにいの以外は入れないよ」
私「我慢できるかお預けだよ」
と少し意地悪してやりました。
物欲しそうな顔をしていましたが無視して帰り仕度しながら妹はNPNBでホテルをアウトしました。
涼しい時期でしたので上に羽織っていたからNBも誰にも気付かれずにランチしたりブラブラとデートしていました。
地下街を歩いてたら
妹「.あっ!」
私「どした?」
妹「下着付けてないから意識してたら濡れてきて太腿まで垂れて来た…」
私「本当にスケベマンコだな。歩いてるだけで感じてスケベ汁垂らしてんの?」
妹「だって昨日の余韻がまだオマンコに残ってるから、ずっと熱いの…」
勝手知ったる土地なので最寄りに百貨店まで軽い言葉責めしながら移動しました。
この百貨店は大々的な増改築をしてあり、元々のトイレはエレベーターやエスカレーターから離れた奥に有り利用者は新築側が便利な為に皆無に等しく、男女トイレの奥に有る多目的トイレに連れ込みスカートをめくると太腿どころか膝まで垂れていました。
洗面台に手を付かせて立ちバックで前戯も無くペニスをぶち込んでやると一突きで足をガクガクして逝ってしまいました。
更に突き続けると間隔開かずに二、三分で逝って逝ってを繰り返して膝までだったのが潮も吹いて履物まで濡れそうになったのでストッキング履くとき様のスノコに上に裸足にして片膝上げて向き合ってガンガン下から突き上げてやりました。
次に駅弁スタイルで突き上げると子宮口を刺激したみたいで
妹「当たってる!奥に当たってる!奥に出して!おにいの精子奥に出して!」
と言うのですが全く射精感が無く出してるフリで奥をグッとグリグリしてやるとトイレだと言う事を忘れたかの様に
妹「オマンコ逝っちゃう!おにいのが…おにいのが…」
と言うとこで取り上げていた下着を口にねじ込んで、これ以上奥に入らないくらいグリグリしてやると全身ガクガクとしなから逝ってました。
妹「どうして精子出してくれないの?」
私「欲しいの?」
妹「欲しいよ…」
私「来週の休みにいっぱい出してあげるから我慢してな!我慢できるか?」
妹「来週も会ってくれるの?本当に来週は出してくれる?ちゃんと我慢すらから」
私「じゃあ来週な」
と言ってその日は別れました。
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