「でも 凄くよかったよ‥」
義母の手を取り チンポを掴ませると 義母は手を ゆっくり上下させ扱きだしました。
俺も義母のマンコに手を伸ばし 精液でベトベトなマンコを ゆっくり弄り、無言のまま仰向けに空を見上げ お互い手だけが動いてました。
義母が「アアッ アアッ アアッ‥」
俺のチンポは再び勃起して、
「お義母さん‥お義父さんとは?‥」
「こんな年だもの‥何年も無いわよ‥」
又無言のまま手だけがお互いの局部で動いてました。
チンポは完全に勃起し、起き上がると義母はチンポから手を離し 義母をうつ伏せして 腰を少し持ち上げると 義母は四つん這いになり 後ろから ヌルッと挿入。
ヌチャッ ヌチャッ 厭らしい音で出入りするチンポに
「ウウッ ウウッ ウウッ」呻く義母!
木陰で涼しはずでしたが 汗だくで絡み合い 義母と抱きしめ合って 中に射精。
御茶でマンコとチンポを軽く洗い
「この事は あの子と お父さんには 絶対秘密よ‥」
「又 いいかな?」
「もう ダメよ‥これっ切りよ」
余りの暑さに家に帰り 義母が日除け帽子を取ると妻が
「お母さん 頭に何か付いてるわよ?」
義母の髪に 枯れ草が付いてました。
翌日も義母と畑に 午前中でほぼ作業が終わり 昼食後残りを終わらせに義母と畑に戻り 作業前に木陰で一休み。
ちょっと抱き寄せると
「ダメよ‥」
でも 全く拒む事無くキスでき、後は裸に脱がせ脱ぎ捨て 絡み合ってSEX。
前日と全く同じに寝転がり 触り合ってると、義母が体を起こしチンポをシャブって来ました。
4時近く涼しくなるまで 木陰で義母と3回SEXしてから 残りの作業を終え 家に帰りました。
以来 義母と直々SEXしてます。
夏も終わる頃 いつものように 義母と木陰でSEXして家に帰ると、結婚式以来の義母の妹(46歳恵子)が来てました。
何か訳有りのようだと思ったら 離婚がどうのとか?
義父も「だったら暫く居ると良いよ!」
と 居る事になりました。
翌日畑に行く時に 恵子さんが、
「姉さん行けないなら、だだ御厄介になるのも何だから 私が富雄さんの手伝いに行くわ!」
と 義母の作業着を纏い 畑に。
ビニールハウスの中は 脇を開けてても暑い!
「ちょっと休憩しようか?」
と 木陰にシートを敷きクーラーboxから御茶を出し渡すと
「中は暑いわね~」
と 汗ビッショリの恵子さん。
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