レスありがとうございます。
書き込みが遅れてすみませんでした。
部屋に入ると義母は2人掛けのソファに座りました。
ソファは一つしか無いので僕はイスに座りました。
この時の義母はバスローブみたいのを着ていました。
それはホテルの部屋にあった物でした。
[着た事無いから着てみたのよ…]
義母はそんな事を言っていました。
ソファで寛いでいる義母の裾は大きく捲れていました。
白くて綺麗な太ももに興奮していました。
こんなチャンスは二度と無い・・・僕はそう思っていました。
密室の中で義母と二人だけ・・そして目の前にはダブルベッドも・・・
ほろ酔い気味の義母の姿もとても色っぽかったんです。
もう僕の選択肢は一つしかありませんでした。
・・お義母さんとセックスしてみたい・・・
そう思うと猛烈に体が熱くなってきました。
僕は義母の体を抱きかかえるとベッドへと押し倒したので。
突然の事で義母は驚いていました。
僕はすぐにバスローブの紐を外したのです。
僕の前には美白色の美しい裸が見えました。
驚いたのは義母の乳房でした。
想像よりも乳房は大きくて驚きました。
とても40代には見えない美熟体でした。
僕は義母を押さえ付けながら乳房を愛撫したのです。
本当でしたらここで2人の会話でも書ければ良いいんですけど・・
この時の僕は欲情や夢中になっていた事で会話は覚えていません。
ただ義母は[やめて…][義理でも親子なのよ…]
始めはそんな事を言っていたと思います。
義母の大きな乳房はとても柔らかくて興奮しました。
妻よりも2カップは大きかったと思います。
しかも揉み心地は熟女特有のねっとり感もありました。
義母は始めこそ暴れる様に抵抗してきました。
しかしその事で余計に酒が回ったみたいでした。
少しすると呻き声ばかりだしていました。
そうなると義母からの抵抗も弱まってきたのです。
過去にデリヘルで学んだ愛撫の技で義母の肉体を攻めました。
時折義母は体をピクピクとさせていました。
義母の性感帯が乳首と背中と解りました。
その二つを重点的に攻めていきました。
義母の肉体は心地良いくらいに肌触りが良くて・・
それと義母を犯すという事での興奮が凄かったです。
プレイでは無い正真正銘のレイプ・・義母相姦・・・
こんなに欲情した事も初めてだったと思います。
愛撫を続けていると義母からは甘い声が聞こえてきました。
もう抵抗は無く僕に身を任せている感じでした。
下着を脱がしてみるともう膣穴からは大量の愛液が出ていました。
熟女の臭いで更に欲情していきました。
僕は膣穴を舐めたり指での愛撫をしました。
するとすぐに義母は絶頂へと達していきました。
その義母の様子を見て僕も我慢の限界でした。
肉棒を挿入しようとすると義母は一瞬抵抗しました。
しかし肉棒は簡単に入っていきました。
入れた途端に肉棒から快感が僕の体を襲ってきました。
今まで一番の気持ち良い挿入でした。
ゆっくりと腰を動かすと一段と強い快感が・・・
義母は肉体だけでは無く締め付け力も凄かったのです。
こんなに締まりの凄い膣穴は初めてでした。
僕は夢中で肉棒で攻めました。
すぐに義母からは色っぽい喘ぎ声が聞こえてきました。
その声がまた何ともいえない程に良いんです。
そして義母の感じている顔・・これもまた最高でした。
僕の想像を遥かに超える義母の美熟体でした。
本当は朝まででも義母の美熟体を堪能したかったんですが・・
妻がいつ帰ってくるかという恐怖もありました。
だから1回の射精で終わりにしました。
けれど義母は4回くらいは絶頂に達したと思います。
セックスが終わった後に義母に謝りました。
すると義母は予期せぬ事を言ってきたのです。
[私も久々だったから……凄く感じちゃった…]
この後に解ったのですが義両親はセックスレスだったのです。
(こんな素晴らしい義母を抱かないなんて勿体無い…)
僕は心の中でそうつぶやいていました。
[だけど翔太さん…これで終わりにしてね…二人だけの秘密よ…]
そうも言ってきました。
[でも…僕は…お義母さんと…もっと…したいです…]
[それはダメ…娘を裏切れないし…それにこれは過ちなんだから…]
こんな会話だったと思います。
この時はこれで終わってしまいました。
それからはまだ義母には会っていません。
しかし義母の肉体が忘れないでいます。
妻としたりデリヘルに行く程に義母の肉体が恋しくなっています。
あんなに欲情する肉体にはもう出会えない・・・
そう思っています。
長文ですみませんでした。
※元投稿はこちら >>