座読者さん、レスありがとうございます。
義弟の大きなチンコを受け入れた嫁は、よっぽど気持ちよかったのか、朝まで激しく愛し合っていたようでした。
二日目の昼間は四人で名所を観光巡りをして、旅館に戻った俺達は、大浴場に入って義弟に「嫁を抱いた感想は?」と聞くと、義弟は「最高でした。フェラも上手くて、お義姉さんのマンコも最高で僕のチンコを根元まで受け入れてくれて最高に気持ちよかったです」と話しながら、義弟のチンコは勃起していました。
義弟の勃起したチンコは本当に大きくて、エラの張った鬼頭も立派なものでした。
義弟は「今夜もお義姉さんを抱いて良いですか?」と言ったので、俺が「抱いても良いけど、嫁のマンコを使い物にならないようにしてくれよ」と言って笑うと、義弟は「はい、ありがとうございます」と言って、嬉しそうでした。
その夜俺は仲居さんにチップを渡して、二組のカップルの布団を一部屋に敷いて貰いました。
そして朝までの家族風呂も予約しました。
そして夕食を食べ終わると布団を敷いている部屋に入って、二組のカップルは抱き合って布団の上に横たわっていました。
嫁は俺達の方をチラッと見ると、義弟の浴衣を脱がせて、仰向けに寝かせて自ら浴衣を脱ぐと、全裸で義弟の顔を跨いでマンコを顔に押しつけて、義弟の立派なチンコを咥えたのです。
俺と義妹は抱き合ったまま二人を見つめていました。
義弟と嫁はシックスナインの形でお互いの性器を愛撫し合っていました。
俺も義妹も凄く興奮していました。
すると嫁は立ち上がり、義弟の大きなチンコを跨いで、ゆっくりと腰を落として義弟の大きなチンコが嫁のマンコの中に消えていったのです。
嫁は「ア~ イイ 最高に気持ち良いの、あなたも傍に来て」と言うと、義弟も「最高のマンコだよ」と言ったので、俺も浴衣を脱ぐと全裸で嫁の傍に行くと、嫁は腰を動かしながら俺のチンコを咥えたのでした。
義妹も全裸になると、義弟の顔を跨いでマンコを顔に押しつけて、腰を動かしていました。
凄い光景に俺達四人は大きな声をあげて絶頂に達していました。
本当に最高の温泉旅行でした。
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