嫁の実家は農家ですが、県会議員とかしていて地元の有力者でもあるんです。
子供達も俺になついて俺も勤めながら、農作業を手伝っています。
嫁の妹夫婦も旦那が地元の人で長男なので、地元に帰って来て、嫁の父親の力で旦那は農協に勤め始めました。
俺も元彼女である義妹とは、顔を合わせる機会も多くなりましたが、自然な義妹としての付き合いでした。
俺達夫婦も結婚して10年になり、嫁の両親からプレゼントで、温泉旅行に行くことになったのです。
子供が出来ない嫁の妹夫婦も、子宝に恵まれるようにと言って、俺達夫婦と一緒に二泊三日を温泉旅行に行くことになったのです。
温泉旅館で、俺と義妹の旦那と一緒に大浴場に入ったのです。
義妹の旦那が「まだ僕達が東京の大学に行っている頃、家内からお義兄さんの話しを良く聞きました。
付き合っていたことも知っていました。
それでも家内を好きになり、結果的にはお義兄さんから奪う形になってすみません」と言って、謝ったのです。
俺が旦那のチンコを見て「仕方ないよ、俺より立派なチンコを持っているんだから」と言って笑うと、義妹の旦那は「でも、いまだにお義兄さんが忘れられないみたいです」と言ったのです。
俺が「10年も前のことだよ」と言うと、義妹の旦那が「今回の旅行も家内が、お義兄さんのことを忘れられなかったからなんです。
出来れば今回の旅行の間、夫婦交換してみませんか?」と言ったことに、俺はびっくりしていました。
俺が「えっ、嫁が驚くよ」と言うと、義妹の旦那が「お義姉さんには、旅行前から了承を得ています。
お義兄さんが了承されれば、お義姉さんも了承すると言っていました」と言う話しに、僕は信じられませんでしたが、最近の俺達夫婦のセックスも何か物足りなさを感じていました。
俺が「嫁と話し合ってみるよ」と言って、風呂を出たのです。
風呂から出て、嫁に「なあ、夫婦交換の話し何だけど」と言うと、嫁が「いまだに妹のことが忘れられないんでしょう。 良いわよ」と、何だか不機嫌でした。
ちょっと話しが違うように思ったのですが、義妹達夫婦を傷つけたくなかったので「そう言うことじゃないんだ、ただ刺激が欲しかったんだ」と言って、抱きしめると、嫁は「分かっていたけど、妹から言われるちょっと悲しかったの」と言っていました。
俺はとにかく流れに任せようと思い、四人で俺達夫婦の部屋で一緒に飲んだのです。
嫁も意識しているようで、酔いが回ると嫁は義妹の旦那の横に座り、義妹の旦那に酌をしてイチャイチャしていました。
義妹と俺は久しぶりでしたが、昔を懐かしんでイチャイチャしながら飲んだのです。
嫁が「酔っぱらったみたいだから、私達ちょっと散歩して来ると言って、部屋を出て行きました。
俺と義妹は抱き合って畳の上に横になっていました。
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