続きです。
翌日の夕食時、相変わらず傷心(笑)の美恵子に酒を進めます。美恵子を励まし、ひたすら飲ませました。「あなたが頼りなの」だの「この家を守って」だのと涙ながらに痛飲する美恵子の肩を抱きながら「魅力的だ」「義母でなければ」とか囁き、美恵子の手を握ります。私の股間はズボンの中でフル勃起していました。潤んだ瞳で見上げる美恵子の唇をすかさず奪い貪ります。
最初は体を強張らせていた美恵子も、次第に体を預け舌を絡めて抱きついて来ます。
待望の巨乳をシャツの上から揉み、スカートを捲り上げて美恵子のムチムチの太もも撫で上げながら股間に触れると、下着はしっとりと湿っています。身をくねらせ「ダメよ、義理とはいえ親子なのよ」と口では言うが抵抗はなく、美恵子の下着の上から擦り上げる私の指に反応して体をビクンビクンと反らせます。
「子供の作り方、教えてくださいよ。次は女の子が欲しいんですよ」と下着に手を差し入れて直接マ〇コに触れると、大洪水。すぐに指を差し入れ、クリへの刺激も意識しながらかき混ぜると美恵子大絶叫。
あえぎ声とも唸り声ともつかない大声で、足をピンと伸ばして身体を硬直させ私の指が痛いほどマ〇コで締め上げてガクガクと絶頂に達しました。
グッタリした美恵子をソファーに運び、リビングのカーテンを閉めてダッシュで施錠確認、すぐに全裸になり美恵子を脱がせにかかります。シャツを脱がすと色気のないベージュのブラ、しかしデカい乳!優しくキスをしながら美恵子の背中に手を回しブラを外します。
やや大きめの乳首を貪り、巨乳を揉みしだくと美恵子が再びあえぎ出します。
すぐにスカートを脱がせて下着に手をかけると「やっぱりダメよ」と美恵子が私の手を抑えますが、すっかり発情したメスの顔でそんなこと言われても止められる筈もなく一気に下着を脱がせました。
再びキスしながら美恵子の身体をなで回し、首から肩、毛の処理の甘い脇から横腹と舐めながら巨乳を揉み、勃起して肥大した長めのデカ乳首をつまみ上げながらおへそに舌を入れ、ムッチリ太ももを撫で上げながらゆっくり足を開かせます。
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